2006年03月16日

●魅せられてチュニジア

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15年前からに魅せられている女性がいる。大阪在住の高田京子さんだ。
たまたまチュニジアのホテルで出会い15年の付き合いになる。
高田さんはこれまでに、チュニジアへの旅をまとめた「チュニジア旅の記憶」、写真集「チュニジアン・ドア」を上梓、写真展を日本、チュニジアで開くなど活発に動いている方だ。

15、6年前というとチュニジアなんてどこにあるの?そんな国あったけ・・・、聞いたことない、ガイドブックもないよ、何それ?・・・というのが一般的反応だった。
紀元前に大国カルタゴがあったところというと、ローマ史に興味があれば思い浮かぶ程度だろう。
最近ではサッカーに出てくるので国名も認知されるようになった。

チュニジアというと、地中海の輝く太陽と、白い壁、真っ青なチュニジアン・ドア、そしてオリーブ。旧フランス統治だったこともありフランスの雰囲気が色濃く残った国だ。

15年前、モスクワ、イスタンブール経由で一週間滞在したチュニジアを、思い出させてくれるような写真の数々で構成する写真展「魅せられてチュニジア」が4月にひらかれる。
写真家・高田さんのファインダーから見たチュニジアをぜひ楽しんでもらいたい。

「魅せられてチュニジア」 4月1日~30日まで。「茶館 ゆるり」にて
  大阪市福島区福島2-8-10  電話 06-6451-0026
  午前11:30~午後8:00 月曜定休日
  JR環状線、福島駅。 JR東西線、新福島駅 ②出口。 
  阪神電車、福島駅 ③出口 下車。
  なにわ筋を、国道二号線渡って南に150メートル。
  福島天満宮の右、小道、10メートル。黄色い立て看板が目印。

             

2005年10月16日

●旅バトン

「旅バトン」が s-shinobuさんからまわってきた。参加型チェーンメイルみたいなものだ。他にMusicバトンやいろいろある。

つい参加してしまう・・・・(^_-)-☆

1. 今までで一番良かった国内旅行先は?
→どこも好きですが九州がよかばい。ウマいものがおおかと。
  
2. 今までで一番良かった海外旅行先は?
→やっぱり一ヶ月間に「わたり最初に一人旅した台湾かな。
あとはチュニジアがよかったなぁ・・・
ううん、近場のタイもフィリピンもいいなぁ~。

3. これから行ってみたい国内旅行先は?
→ノンビリと温泉をはしごしながら東北を散歩したいっす。

4. これから行ってみたい海外旅行先は?
→インドシナ半島をくまなく歩きたいです。

5. 次にバトンを渡す人5名は?
勝手に指名しますが、もちろん参加しなくてもOKOK。
適当にTBさせてもらっちゃいます。
参加いただいたらこのエントリーにTBいただければ幸いでーす。

秋の気候になってきました。皆様健康に留意ください。□

             

2005年09月28日

●外貨両替所

つい先日、秋葉原に開店した国内最大級の家電量販店「ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba」1階に「外貨両替所」がオープンした。秋葉原には免税のお店も多く、えぇ?どうして今頃・・・というのが実感だ。
観光に力を入れる以上、当然こういうものは既にあると思っていた。
しかも取り扱う外国通貨は開店時点では米ドル、ユーロ、韓国ウォンの3通貨だけ。他にいくらでも扱うべき通貨があるのに・・・りそな銀行さん、目を開いてくださいな。

タイ・バンコクでは、観光客が出入りするところには大体両替所がある。急な現地通貨の必要性はすぐ満たされる。それが観光に力を入れている証左でもあろう。

             

2005年06月16日

●カルタゴ

10数年前にチュニジアの首都チュニスで初めて会って以来の友人である高田京子女史による二冊目の書籍、写真詩集「チュニジアン・ドア」 (彩流社) が来週20日に出版される。素敵なチュニジアン・ドアの数々、すてきなポエムがちりばめられたものだ。
ぜひ手にとってみることをお奨めする。

詳細は彼女のホームページ「KOKOの地中海への旅」を参照されたい。近々、大使館の招きでチュニジア首相に謁見する予定らしいが10数年来のチュニジアとの交流の集大成だろう。素晴らしいことだ。

チュニジアへ行ったのは古代国家「カルタゴ」に興味を持ったからだ。最盛期のカルタゴがあまりにも日本に似ていたのだ。

ローマ元老院の老カトオは常に演説の最後にこの言葉で締めくくったという。
「デレンダ・エスト・カルターゴ」(カルタゴを滅ぼさねば」
そしてついにローマに滅ぼされた。

今、日本は隣国から同じような声を浴びせられているような気がする。ちゃんとした政治でしっかり舵取りをしてもらわないと、カルタゴの二の舞になりそうだ。歴史は繰り返す。国民も「日本」をどうしていくか真剣に考える時期ではないだろうか。

             

2005年05月04日

●人気の公共宿

GWも後半、帰省やレジャー客が一斉に帰ってくる。高速道路情報ではどこもかしこも渋滞だ。

ついこの前、国民宿舎の利用率ベスト10が発表されていた。
(1)鵜の岬 (茨城)
(2)サンロード吉備路(岡山)
(3)レインボー桜島(鹿児島)
(4)サンライズ九十九里(千葉)
(5)海峡ビューしものせき(山口)
(6)サンレイク草木(群馬)
(7)マリンテラスあしや(福岡)
(8)浜名湖かんざんじ荘(静岡)
(9)桂浜荘(高知)
(10)能登小牧台(石川)
安いだけでなく施設の充実度も高い。もちろんロケーションもいい。同じように簡保の宿も、なかなか予約できないほどの人気のようだ。こんなところでノンビリしたいものだ。□(写真は「鵜の岬」の展望風呂)

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2004年11月27日

●旅思考19.思い出の品

旅の思い出としていろいろなものを収集する人は多い。パンフレット、箸袋、切符、マッチ、地図などだ。昔からそういうものを集めていたがどれも中途半端になり、その内なくしてしまう。なかには結構貴重なものもあったのだが・・・整理整頓が悪いのでこうなった。

高校時代に「コンパル」という喫茶店に出入りしていた時期があった。青春時代のほろ苦い思い出の場所だった。以来、旅先では必ず「コンパル」という店を探してマッチを収集したことがあったが、それもどこかへいってしまった。

そんななか、海外への航空券だけは一部紛失したが、大多数は何となく残っている。
今では一片ごとに思い出が甦ってくる貴重なものとなった。だがこれもそのうち、行方知らずになるかもしれない。□

             

2004年11月15日

●旅思考18.テーマの旅

テーマを持った旅は楽しいものだ。東海道や中仙道、奥の細道、最近特に流行っている四国八十八ヶ所を歩く旅人は多い。イッキに歩く人もいるが数年かけて達成する分割制覇組は多いし、長く楽しめていい。それにテーマはいくつでもある。城巡り、日本百○巡り、橋、河、JR一筆長距離巡り等々。

ブログの世界にも結構いる。旅先からのディリーレポートがリアルで楽しい。株で儲けた資金を持って、欧州をまわっている子連れ夫婦もいる。
最近では、それまで画像を中心に運営していた珊瑚さんの携帯電話を駆使したお遍路さんレポがおもしろい。「同行二人」仲間が増えたり別の札所で再会したり、楽しく旅を続けている。また、台湾徒歩一周をめざして歩き続ける若者。なかなか楽しいブログが多い。旅が大好きだった管理人もシニア世代に相応しいテーマを選定中。さて、いつから始めようか・・・・・。□
(「ぶらり四国八十八ヶ所霊場めぐり」もお遍路特化ブログです)

             

2004年10月16日

●旅思考17.YH

YH、すなわちユースホステルは旅の途中のコミュニティだった。
もう30年くらい泊まったことがないので過去形表現となった。セルフサービス、シーツ持ち込み、アルコール厳禁、門限10時、家族でも夫婦別室などのルールがある宿泊施設だ。民家を少し大きくしたものからお寺や保養所的規模までさまざまであった。そんなYHが学生時代の旅の宿であった。

夕食後にはYHの主人(ペアレント)と宿泊者とのコミュニケーションを楽しむミーティングが開かれる。自己紹介で始まりゲームをしたり歌ったりする。
この集いがそのままYHの人気度につながる。立地や施設・設備よりペアレント次第というわけだ。集団より個の時代となった今のYHがどうなっているかわからないが、当時は集団で楽しむ宿が旅の途中のオアシスだった。

一晩楽しく過ごした後、「またどこかで・・・」と手をふりながら別れていく。そしていつか別のYHで出会う。旅のなかでYHはそんな存在だった。□

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