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2009年12月23日

●米国の本音

091223.jpg「日米関係は対等であるべき」という方向に向かって舵をとっている民主党鳩山政権。
大変すばらしいことであり、まさに改革である。
その一環で、国と国で合意したこ普天間基地問題を反故にして新たな対応をさぐる。

しかし、実現への最も基礎的なことがまったく論議されていない。
気がついているはずだが与野党とも問題提起しないのが「日本の軍隊保持問題」だ。

対等であることを求める以上、国際的に通用する武装が絶対必要だ。
なぜか?冷戦体制でなくなった現在武装は不要?・・・とんでもない。隣国に朝鮮半島がある以上まだまだ相当な武装が必要だ。
日米安保という観点から米軍の沖縄駐留は、まさに日本の防衛ではないか。
なぜ沖縄か?・・・地政学的防衛戦略だかだら。
それを、やれグァムだ硫黄島だとか・・・地政学的国家戦略をまったく考えていないし考えられない日本になってしまったのだ。


-「冗談じゃない、合意事項を今さら勝手に検討しなおす新しくなった日本政府のやり方にはまったく理解、同意できるものではない。日本のこれまでの発展、安全享受は我々との安全保障条約のもとで実現できたはずだ。対等にしたいならアジアにおける安全保障、日本としての自立を確立することが先だ。それができなければ日米関係は日中関係より重視すべきことである。小沢民主党が600人支那詣でをするなんて考えられないこと。思い、思い、思いで迷走する政権、トラスト・ミーはいったい何だったのか、何とかしてほしい」
米国の本音だろう。

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