●不都合な真実
元・米副大統領アル・ゴアの地球温暖化問題に関する講演と、そこで明かされる衝撃の真実を映し出すドキュメンタリー映画「不都合な真実」が公開された。
公開劇場は「不都合な真実」のホームページで把握できる。なかなかいい映画だ。
ゴア氏は、1960年代後半から環境問題に関心を抱き、2000年の大統領選挙に敗れたのちも環境への危機感を広く伝えるための熱心な活動を展開してきた。
彼はスライドを用いた講演で、地球で起こっているさまざまな異変を映像と数値で伝えていく。
データを見れば明らかに地球は異変の渦中に入っていていることがわかる。
しかし、個人個人では体感できないことから危機感を抱くことが少ないのが現実だ。
環境問題は国家政策でもあるが、企業や一人ひとりの小さな取り組みも大きな影響力を引き起こす。
いわゆる「つみかさね」だ。
社会も企業も個人も環境への配慮が必要だし、早く本格的に対処していかないととんでもないことになる。
だが、人間はなかなか現在の快適な生活環境を変えたがらない。でも、もうそんな時期ではない。
各人が意識改革し、実践することがとにかく大事だ。
世界的にも大型ハリケーン被害、氷河溶解、温暖化・・・・事象としてすでに多発している。東京・横浜では、今年は真冬日もまだない。
やっぱりおかしくなっているのだ。
コメント
>やっぱりおかしくなっているのだ。
30年前の子供時代の方が「冬だったな」という感じが確実にするなぁと自身も思います。地球の長い歩みの中でわずか百年の間に環境を激変させる状況が作られたのが「科学の世紀」と言われた前世紀だったのでしょうね。
先の一般教書演説ではブッシュ大統領もエネルギー問題について言及していましたが、環境面というより原油(中東)依存リスクを念頭に置いていたというのが本音ではなかったかなーと苦笑した次第です。
何れにせよ、「省エネ」「環境配慮」といった分野での日本のリードは他国の追随を許さないところであり、今後の成長が見込まれるところだと思います。地球が持ちこたえてくれることが前提ではありますが。(汗)
Posted by: tsubamerailstar | 2007年01月28日 23:32
> tsubamerailstar さん、 日本は「省エネ」「環境配慮」という側面からの製品開発、経済活動のリーダシップを取れる国だと思います。
環境保全に寄与するものを開発して世界中に売れば、それだけでも経済活動は高まります。国家産業として資源投入してほしいものです。
アメリカ、オーストラリアともに京都議定書の批准をしていない・・・・ハリケーン、干ばつの原因が環境問題なのに・・・・
Posted by: edaats
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2007年01月30日 12:43
小学生の頃は、東京の世田谷に住んでいました。庭の小さな池が凍っていて数人の友達とその上に乗って遊んだり、朝配達された牛乳が凍っていて砂糖を加えて食べたり、室内のガラス戸に雪の結晶のような霜がついていたりしたのを覚えています。あのように寒いのはご免ですが、今年ように異常に暖かくなると、必ず何かのしっぺ返しがくるのが心配です。
トラックバック、ありがとうございました。
Posted by: ジョージ | 2007年02月12日 20:04
> ジョージ さん、ホント氷の張った水溜りも、霜柱もなかなか見られなくなりました。
もっとも土そのものを都会で見ることもなくなったのですが・・・・
ワカサギ釣りもできない榛名湖は初めてのようです。
(寒さが苦手な私的には・・・・ですが)
Posted by: edaats
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2007年02月12日 20:12
ゴア元副大統領の自宅の電気料金が毎月$1000
だと報道されています。毎月、何kwhの電気を使っているのでしょうか? こんな奴の(アメリカ)の映画なんぞ見る価値なし!カリフォルニアも、シカゴ並に
電車を普及させる必要ありです。支那やロシアに新幹線技術を売りたがっている、JR東日本、アメリカに
新幹線をJR東海、西日本と共同して、売り込め。
Posted by: M | 2007年04月11日 12:53