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2006年08月19日

●クンユアム旧日本軍博物館

060819.jpg『日本人を見たこともないのに、冥福(めいふく)を祈る。自費で遺品を集め展示する。そこまでしてくれるのか。自然と頭が下がった。』

8月15日付産経新聞に掲載された特集記事「遺品博物館 見知らぬ日本兵の魂に祈り」の中に書かれている。(写真はタイ・ビルマ国境を目指し歩く日本兵)

タイとミャンマー(旧ビルマ)の間にある泰緬(たいめん)国境。
61年前、敗走した日本軍の兵士や看護婦ら3万人はここを越え、同盟国タイの玄関口、ホイトンヌン村にたどりついた。
生きて生きて生き延びた者だけが越えることができた国境だ。
しかし多くの日本兵は、この先日本への帰国は叶わなかった。

旧日本兵が残した遺品は約500点。1996年、遺品を展示した「クンユアム旧日本軍博物館」が現地の人の善意によってオープンした。

入場料は10バーツ(30円)。来館者の大半はタイ人だ。女子高生は訪問ノートにこう書き残した。
「大切な任務とはいえ、こんな遠い所で死んでいった兵士はどんなに寂しかったでしょう。残された家族の代わりに祈ります」

異国の地で亡くなった日本兵の冥福を祈ってくれている方々が、タイの奥地にいるなんて素晴らしいことだ。

この記念館を建てた警察中佐 チューチャイ・チョムタワット氏はこの功績を認められ、本年6月13日、タイ王国・チュラロンコン大学にて日本からプミポン国王在位60年のお祝いに訪れていた明仁天皇と美智子妃殿下に謁見する機会を与えられた。 

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コメント

日本何かでも墜落したB29の犠牲者を追悼したりしてますよね。靖国もいいんですが、こうした地方地方の慰霊のあり方にもっと光を当てるべきではないかと思います。
ま、中国何て他国どころか抗日戦の国民党兵の慰霊すらしてないでしょう。その辺り一度突っ込んでやったらどうかと個人的には思っております。慰霊などという概念のない外道が他国の慰霊に口を挟むなど笑止以外の何物でもないと思うのですが。(汗)

>tsubamerailstar さん、支那では犠牲者をあくまで「駒」であって人間ではないのでしょうね。
だから、「1000万、2000万死んでも影響なし」なんて発言するんでしょう。
どこの国でも責めるだけでなく他国の方を人間として慰霊する気持ちを持っています。両方の気持ちを持つのが人間としての心ではないでしょうか・・・。

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