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2006年07月15日

●親と子

生きる権利を無造作に扱い、簡単に奪い取ってしまうことが平気で行われる社会が来てしまった。
親が子を殺し、子が親を殺す。何という世の中なんだろう。

親は子供が自立できるまでは、生きることの手助けをするのが役割であり責務である。
その生きるものの根本を放棄することの罪はとてつもなく大きい。

また子は親を尊敬し、この世に生を受けたことについて親に感謝しなければならない。
このような相互の感情の交差が動物共通のもの、すなわち本能のはずだ。この基本が崩れることの危機感は大きい。本能の変異といっていいくらいの一大事だ。

加えて出生率の低下が及ぼす影響は想像以上のものだと思われる。
日本の社会のみならず人の本能の部分まできっと変化をきたすはずだし、すでにその兆しが親と子の関わりの崩壊として表れている。


[7/16追記]能代の豪憲君を殺害した畠山鈴香が、娘の彩香ちゃんを殺害したことを認めたようだ。悲しい展開になった。

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コメント

台湾の旧同胞のS氏が「親が子を殺し、子が親を殺す」のは教育勅語を教えないからと嘆いていらっしゃいましたが、台湾なんて日本語が通じる外国の筆頭でNHKを通じて日本の内情がバレバレだから何だか恥ずかしいと申しますか、情けないですね。
秋田の件は、「・・・・なんじゃねぇか?」という二時間サスペンス的推理のとおりで絶句してしまいました。

>tsubamerailstarさん、まったく同感。彼らからは情けない日本人と化してしまったとよく言われます。

そんなこと台湾人から言われる筋合いではないと思いながら反論しようにもできないのが情けない。(T_T)

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