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2006年05月07日

●本を読め!

060507.jpg「読み」 書き」 話す」ことは社会人にとって非常に重要なことだと思っている。
どれかを何とかモノにするよう、社会人は努力すべきだ。
すべてができればそれに越したことはない。
たとえ英語ができても、この三要素が弱ければ社会人として落ちこぼれだ。
しかし最近の若者やこどもたちを見てると心配になってくる。

「読み」~漫画は見ても本を読む姿を見かけることが少なくなった。雑誌は売れているが読む内容は少なく、見て読むものばかり。
「書き」~PCが行き渡り漢字が書けなくなってきた(これは自分もだが)。手紙をしたためるなんてこともない。
「話す」~メール文化が浸透。電話で話すこともなく、喫茶店で激論を交わす学生も見なくなった。企業でも隣の同僚とメールで交流。人前できちんと話すことができない若者が非常に多い。意思をきちんと伝えるスキルは低下の一途だ。

そんななか、札幌の本屋のオヤジたちが"500冊のお薦め"をリストアップし、 本屋のオヤジのおせっかい 中学生はこれを読め!」をアッピールした。

それから1年半、おせっかいは全国に広がっているらしい。
500冊の推薦リストは今夏、北海道新聞社がブックレットとして出版する予定だ。
大人もこのリストを見ながら読書癖をつけてほしいものだ。

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