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2006年04月10日

●レトロ流行


日本でも台湾でもなぜかレトロ流行だ。
テーマパークのようにした飲食街をビルの中につくり楽しませてくれる。

台湾台中市には、レトロレストランの先鞭をつけた「香蕉新樂園」(写真上)が四年ほど前に開店した。昨年は台北市に「台北故事舘」がオープンした。
 台中市のほうは三年ほど前に行ってきたが台北はまだだ。
は、台北駅の向かいにあるK-mallの地下2階にできたそうだ。地下の空間に広がるのは、1965年前後の台湾の町並み。日本時代の面影を醸し出している数々のレトログッズも楽しめる。

台中市郊外の港の喫茶店(写真中)でも、古い時代の看板を店内に掲げてレトロの雰囲気を出していた。
日本でも横浜の「ラーメン博物館」や宇都宮にある「餃子共和国」(写真下)が似たようなコンセプトで営業している。

 いずれにしても、古き面影を思い出す世代は、結構楽しめるものだ。
いわば、観光、文化、歴史、芸術そして飲食を融合としたスペースといえるだろう。
「台北故事舘」はぜひ行ってみたいところだ。

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