●ブッシュ大統領味方に
拉致被害者、横田めぐみさんの母、早紀江さんと弟の拓也さんが、4月428日午前11時(日本時間29日午前0時)に、アメリカのブッシュ大統領と面会し、拉致問題解決への支援を訴えた。
大統領は、「国の指導者が拉致を奨励するのは心がない」と北朝鮮の金正日総書記を批判。そのうえで、「(拉致問題解決への)働き掛けを強めたい」と述べたことは極めて大きな存在だ。
今朝のトップニュースは気持ちがよかった。素晴らしい"外交官”の横田さんにエールだ。日本の政治家や外務省の役人も少しは見習ったらいい。
多くのコメントはいらない。横田早紀江さんがブッシュ米大統領にあてた英文の手紙の全文だけ残しておくことにする。
親愛なる大統領閣下娘のめぐみは1977年、北朝鮮に拉致されたとき、13歳で、中学校から歩いて帰る途中だった。その後、20年間は、彼女に何が起きたのか分からず、苦悩の時を過ごした。
後に亡命した北朝鮮工作員からめぐみが拉致されたことを聞いた。工作員は「彼女は、工作船の船底にある小さな暗い部屋に閉じ込められ、(日本から北朝鮮へ)暗い海を渡る間、『お母さん助けて』と叫びながら、部屋の壁をつめでかきむしっていた」と証言した。
同封したのは、拉致された後、北朝鮮で撮られためぐみの写真。めぐみは、音楽が好きで、元気な女の子だった。でも、この写真では、とても寂しそうで、私は、思わず「めぐみ、あなたはこんなところにいたの。とても怖かったでしょうね。まだ助けてあげられなくてごめんね」と言い、写真をなでた。
今でも、めぐみとほかの拉致被害者は、北朝鮮で生きているに違いない。子供の失われた年月は、取り返しがつかないが、世界中の国から拉致された被害者を救い、残りの人生を自由の国で過ごさせてあげることはできる。政府から非道な人権侵害を受ける北朝鮮の国民のことも忘れてはならない。
大統領、私たちがあなたと米国民の助けをどんなにありがたいと感じているか知っていただきたい。
横田早紀江
東シナ海の
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台中市のほうは三年ほど前に行ってきたが台北はまだだ。
いずれにしても、古き面影を思い出す世代は、結構楽しめるものだ。