2006年02月28日

●2・28事件の責任者

最近、「2・28事件の最大の責任者は蒋介石」と結論付けた研究書が台湾で出版された。
総統府国史館(国史研究所)の張炎憲館長が中心になってまとめ、国民党政権下でタブーとされた「蒋介石責任論」が民主進歩党(民進党)政権下で初めて認定されたものだ。

張館長らが3年前に研究に着手。
事件当時、南京にいた国民党政府の蒋介石主席について
(1)電報などで台湾の情勢を掌握
(2)武力弾圧のため軍を大陸から派遣
(3)弾圧を指揮した陳儀・台湾省行政長官を事件後、浙江省主席に昇進させた
などの根拠を挙げ「最大の責任者」と結論付けた。

228事件については千点写行で若干触れたが、日本ではまだ聖人蒋介石神話が残っている。
台湾人を赤化から遠ざけたことについての功績はあるが、神話のようなものではないことが、アジア安保フォーラム幹事の宗像隆幸氏が2002年に発信していた。

その論文を転載したので、流布されていた内容を新たな認識に転換して欲しいものだ。

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2006年02月27日

●冬季五輪終る

荒川静香.jpgイタリア・トリノで開かれた冬季オリンピックが終った。
メダルはフィギアの荒川静香選手の金メダルだけ。輝く笑顔が日本中を沸かせた。素晴らしい事だった。

しかし。大量の選手を派遣したにも関わらず日本としては惨敗だった。

気になったのは、予選落ちしたりいいところで敗れた選手がサッパリしているのだ。おまけに「精一杯できた」「ここまでこれてよかった」「満足してます」・・・・という発言。悔しさが全く表れていない。

負けてしまった選手に対し、「精一杯やったんだから・・・」「ここまで来たんだから・・・」と第三者が言うことを選手が言うのは一体どういうことだろう。
結局世界の強豪と伍して戦うための競争心が足りないのではないか。それが惨敗につながったのではないか。確かに冬季オリンピックの種目は、どれをとっても日本は環境的に恵まれていないのはハンディかもしれない。
しかしそれ以上に日本人としてのプライドがなくなっていることが要因だろう。
根拠はないが、「100メートル徒競走」という運動会の種目が、「100メートル走」になったことと関係していると思っている。

             

2006年02月26日

●livedoorからの移行

060226.gif


Blogスペースを借りていた「livedoor」の先行きが怪しい。
このままだとログすら失うことに・・・。

ブログサーバの方に移行してリニューアルスタートすることになった。
問題は移行の仕方・・・・
いくつか見つけたがどれもうまくいかず・・・・

出会ったソフトは「LDBlogReader」。
画像の移行は出来ないが、そこそこ使えるものだった。

あとは画像をリンク付けしていけばOK。と、簡単に言うが手間はかかった。

ボツボツ、新生「何でも書き書き;;;」は離陸だ。