2005年12月31日

●ありがとう

ブログ「何でも書き書きエッセイ」を始めて約一年半、いろいろ書きなぐり総エントリーは315件になりました。
この間たくさんの方々に読んでいただくとともにトラックバック、コメント、引用をいただきました。心からお礼申しあげます。
ブログ「何でも書き書きエッセイ」は、本エントリーをもってここを終え、今後は写真とショートコメントで構成する「千点写行」に統合していくこととしました。
自らが撮った写真とショートコメントで構成する「千点写行」と「何でも書き書き」と統合させていくのは結構大変ですが、これもチャレンジと思って進めてみようと思っています。
2001年4月から始めた「千点写行」、4年半後に半分の500を越えました。
残りをより充実させて、千点目指してやっていきたいと思っています。
ぜひ「千点写行」に引き続きお越しいただければ幸いです。

また以下のサイトも引き続きよろしくお願いします。
写真ブログ「EOS PHOTO BLOG」:一眼デジカメで日常を撮影しています。
マクロから望遠まで、更新頻度は週1~2点くらいです。ジャンルは草花、風景、建物、人物、イベント、動物、食べ物、その他・・・・という具合に「雑多」です。(2005/1~)
写真ブログ「ILoveASIA PhotoGallary」:携帯電話や携帯デジカメによるお気楽ショットの数々。
特段テーマは設けていません。いわば雑写です。
普段どこへ行くのにも持ち歩いて、時々ワンショットしています。(2004/2~)
写真ブログ「なるほどtheParodies」:ネットで拾った面白画像を転載しています。たまに自分で写した画像も載せています。
笑える画像、感心する画像、ばかばかしい画像、ちょっといやらしい画像・・・。不定期アップです。(2004/8~)
写真ブログ「ひな・思い出の写真集」:我が家のひなの写真集ですが、更新頻度はたまーに。
8歳半になりました。
かわいい娘(オバサン?)です。(2004/4~)
ニッポンを見直すブログ「I Love NIPPON」:ニッポンを再確認してみようとあらゆる角度からデータづくりにチャレンジです。
内容は雑多、とにかくニッポンに関することであれば、良いところ、悪いと思うこと、何でもです。(2005/8~)

1996年3月開設以来10年経過したホームページ「I Love ASIA」。何回かリニューアルしましたが、旅のガイド的な内容から今ではイベント中心の構成になりました。今では年数回のアップデートとなっていますが、何とか維持させています。
ホームページ付属の資料編としてのWeblog 「I Love ASIA」は、旅の都度、イベント記録を掲載しています。

ブログ「何でも書き書きエッセイ」は少しずつ整理をしてリンク等も「千点写行」へ移していく予定ですが、エントリーは当分そのあままにしておきます。
「何でも書き書きエッセイ」をご支援いただいた皆様方、本当にありがとうございました。2006年もどうぞよろしくお願いいたします。■

             

2005年12月19日

●支那の人権

12月10日も人権デーに合わせたように、支那では人権尊重を推進する一環として、臓器移植における死刑囚ドナー登録の法制化を発表した。ドナー登録には本人と家族の同意が必要というものだ。

支那では年間三千人(公式発表)を超える処刑が行なわれているが、臓器の不正取引による移植が後をたたない。したがって裏社会を撲滅して人権が尊重される移植医療の確立をめざすという。
支那もいよいよ近代化かと思いきや、死刑囚に至った過程は果たして近代的法治国家として適切だったか、死刑囚に対する扱いが正しい判断と同意がなされる環境下にあるのか、公式数字以外の処刑が無いことをしめせるのだろうか等々、これまでにも指摘されていた明確にすべき問題は多い。
これらを抜きに支那の人権推進を鵜呑みにしてはいけない。支那の近代化へのお題目はいいのだが、人心の入れ替えなくして尊敬される国家にはなりえないことに指導者は気付くべきだ。もちろん自らも含めてのことだ。

それにしても北朝鮮人権問題について余りにも無関心な韓国も、支那と同様に人権後進国だ。□


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2005年12月18日

●ア・ラ・カルト

前のエントリーで触れた年末恒例のマイ行事、青山円形劇場での『ア・ラ・カルト』~役者と音楽家のいるレストラン 。
1989年から継続公演されている音楽芝居(17年目)を楽しんできた。
基本パターンは毎回同じだが、なぜか毎年新しい感動を味わうことができる不思議な舞台だ。
高泉淳子、白井晃、陰山泰、音楽監督でバイオリンを奏でる中西俊博の定例メンバーに加えて今年のゲストはパトリック・ヌジェ氏、アコーディオン奏者で歌手そしてTVコマーシャル出演の多い「へんな外人」だが、タップリ楽しめた2005年『ア・ラ・カルト』だった。

3時間の公演の合間に出るスポンサーからのワインもいっときの楽しみ。
寒くなったクリスマス前の心温まる毎度のストーリー。
心がホッとする年末行事が終わると、新しい一年を迎えることになる。
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2005年12月14日

●忘年会

忘年会のシーズンに入り、夜の街もずいぶん賑やかになった。

忘年会- 広辞苑によると「その年の苦労を忘れるために年末に催す宴会」とある。
歴史的には鎌倉時代の厳かに連歌を詠う「年忘れ」行事から、江戸時代の庶民が「一年の労をねぎらい、杯を酌み交わす」という現在に近い形の忘年会になったと言われている。しかし、江戸時代の武士階級では「年忘れ」と言う物は行わず「新年会」の方を大事にして主君への忠誠を誓うものとしたらしい。

夏目漱石の「我輩は猫である」で「忘年会」という言葉が使われていることから明治後期には忘年会もかなり一般化していたと思われる。

ところで今年を忘れ来年を祈念する宴を習慣としている国はどのくらいあるのだろう。多分、良く言えば「あっさり」とか「いさぎよさ」、悪く言えば「簡単にあきらめる」の感覚が潜在的にないと忘年会は成り立たないような気がする。しつこさでは一級の二つの隣国にはないかもしれない。
ついでながら師走に入り「靖国は外交カードに使えない」という小泉発言は気持ちいいものだった。

忘年会が続く日々の合間、1989年から毎年行なわれている年末恒例の音楽芝居「アラカルト」を観る日も近づいてきた。

・・・・・ということでブログ更新も間隔があきそうだ。

             

2005年12月11日

●メモリー

こんなに大きな画像をアップするほどの話題でもないが(※移設後画像省略)、メモリーカードの種類には困惑する。自分で持つデジタル機器でメモリーを振り返ってみた。デジカメ(ハンディー、一眼レフ)、携帯電話(ドコモ、ボーダフォン)、PDA、MP3AV機器とそれぞれ異なるメモリーカード。
共通性があれば使い勝手が増すが、何とかならないものか・・・。別のところでは、βとVHSの再来のような、DVDをめぐる方式の戦いも繰り広げられている。
技術競争も大事だが、消費者のことも考えてほしいものだ。□

             

2005年12月04日

●台湾民進党大敗

台湾の統一地方選の投開票が昨日3日に行われ、最大野党、国民党が大勝した。ついに5年半の陳水扁総統政権は苦しい立場に追い込まれてしまった。
これまで「クリーン民進党」であったが、元総統府高官汚職事件などで支持を失ったほか、支那のコントロールを受けた経済界の離反も民進党が敗れた要因であろう。

それにも増して、陳水扁総統が台湾の将来に対しはっきりした目標を示さなかったことが大きな要因だ。
かわって国民党は清廉な印象の若手指導者、馬主席の人気に後押しされた形になった。

次期総統についても民進党からの人材はなく、再び国民党政権が誕生、台湾アイデンティティ確立への道が閉ざされていくことが懸念される状況となっている。
民進党はもちろん台湾民衆がこの結果を冷静に認識し「これから台湾をどうしていくのか」について、適切な判断ができることを期待したい。

李登輝前総統が、骨身を削ってこれまでにつくってきた民主を絶対に後退させてはならないことに気づいてほしい。□