« 荻田修平基金 | メイン | 37年ぶりのボンカレー »

2005年08月27日

●抹殺された台湾

帝国書院(守屋美佐雄社長)のホームページのトップを開く。「当ホームページでは小学生から一般の方々まで幅広くご利用いただける資料を掲載しております。」と書かれている。
さらに小・中・高生のページに進み、地理・国調べからアジアの地図を開く。
国ごとに色分けされ首都がマークされている。何と台湾が中国として位置づけられているのだ。「中学校社会科地図」についても同じだ。

日本政府の公式見解は、「中華人民共和国の主張(台湾は中国の一部)を理解し、尊重はするが、台湾が中華人民共和国の領土であるとは日本は承認していない」というものだ。しかし、国内で販売されている地図はほとんどが台湾は中国として表記されているのだ。さらに歴史の教科書でも歴史の改ざんともいえる表現になっている。
最も親日的で友好関係が強い台湾の方たちに対して失礼ではないか・・・。地図を見ながら腹立たしくなってきた。□

このエントリーへのリンク

このエントリーのリンクを入れるHTML:

トラックバックURL(スパム防止のため、ブログオーナー承認後の表示となります)

このエントリーのトラックバックURL:

コメント

私が中学校の頃は「便宜的」に色分けされていたように思います。「中華民国と中華人民共和国? 略せばどっちも中国じゃない」と思った記憶があります。
断交直前の日本人の中台の認識から言っても、日本側としては一中一台の「便宜的」な色分けというのが自然な思考パターンだったかと思います。まぁ、某メルマガみたいにぎゃんぎゃん喚くのはどうかとも個人的には思いますが・・・・

tsubamerailstar さん、そうそう、略せば中国くらいの感覚でしたね。言い過ぎかもしれませんが、某メルマガも最近は品格なき主張集団化してきたように思えます。

ethnicさん、
確かに帝国書院の無知蒙昧は腹立たしい限りです。
ですが、逆に言えば世間では台湾に対してその程度の認識しか
されていないっていう事ですよね・・・
もっと日本人全体が台湾を知らないといけないでしょうね。
「某メルマガの品格が落ちた」というのは決して言い過ぎではないでしょう。あれは正直、行き場を失いつつあった70年代左翼運動と大して変わりませんな。あんな些細な言葉狩りをして、おまけに“同士討ち”まで起こして、過激さを追求して誰がついて来れるのでしょうか?
編集部には、もっと「焦らず、地道な」活動を続けて頂きたいですね(意味深)。

simmny さん、ようこそ。
日本人に台湾を認知させることがやはり大事。それだから尚更、きちんとした柱として存在させなくてはいけないのがメルマガ。そうしないと「声」が声でなくなってしまいますよ。

帝国書院の地図帳って、シェア99%とか言われてるんでたっけ?

しっかりしてもらいたいです。

先日大連日本人学校が取り寄せた副教材。税関で足止め食らって当初は罰金言い渡され、その後罰金は取り消しされたが、肝心の副教材は引渡し禁止?だったのかしらん。

コレも、どうやら地図帳だったとか?!

この「帝国書院」は、まさか「中華帝国の書院」だっけ?
いつこの会社が小・中・高生に「在日中国人犯罪地図」を作りますか????

>coaaaさん、いつもありがとうございます。 日台は永遠かつの最大友好関係です。

コメントする

(コメントはスパムコメント防止のため、ブログオーナーの承認が必要になります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)