●難病との戦い
世の中にはたくさんの難病があり原因はもちろん治療法もはっきりわかっていないのがほとんどだ。そんな難病に対峙しなくてはいけなくなった方たちのブログも多く、生きる証として社会に力強いメッセージを発信している。時には実にすばらしい感性と心に触れることができるし、教えられることも多い。
最近は集団で自殺をしたり簡単にひとの命を奪うことが多く、授かった命を軽視する傾向にある。ぜひ多くの方に、難病のなかで必死に病と戦っている彼らのメッセージに触れてほしいものだ。そうすることによって生きることの意義や素晴らしさを再確認できるはずだ。
それにしても難病の子ども達を救おうという街頭募金が、実は募金を語った不正行為で摘要されたそうだ。NPO邦人の名を借り、アルバイトまで使って「難病の子どもを救うのに協力をお願いします」と言わせて寄付を募り、一部を寄付をしたものの、大半は遊興費やアルバイトの報酬に使われたそうだ。
実に嘆かわしい事件だが、いつの時代にも善意を利用した詐欺まがいのことがあるものだ。
今日は60年目の終戦記念日。国家間の戦いでなく、一人ひとりの難病との戦いを終えることができるような日が早く来るよう医薬の進歩を期待したいものだ。□
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