●ガス田採掘開始
戦後60年にあたる今月、支那の反日行為はあらゆる場で高まってきている、そういう中10日に、支那が東シナ海の日中中間線付近の石油ガス田の本格採掘に着手した可能性があることが報じられた。また政府は外交ルートで作業の中止や事実関係の確認を求めたが、明確な回答はなかったようだ。支那による、いつもの既成事実を着々と積み重ねていくという作戦が開始されたわけだ。
日本は領土問題について実に鈍感だ。領土侵害とも言える行為は国家間最大の問題になるはずだが、日本に限っては支那を刺激したくないとかいいながら強い態度に出ない。こんな国は世界どこにもない。
また同時に、尖閣諸島は台湾も領土主張を行ってきている。
しかし外務省見解は『尖閣諸島は、1885年以降政府が沖縄県当局を通ずる等の方法により再三にわたり現地調査を行ない、単にこれが無人島であるのみならず、清国の支配が及んでいる痕跡がないことを慎重確認の上、1895年1月14日に現地に標杭を建設する旨の閣議決定を行なって正式にわが国の領土に編入することとしたものです』となっており、支那あるいは台湾が主張する内容は国際法上有効な論拠ではない。
ブログ作者は親台派ではあるが、領土問題においては一線を引かざるをえない。陳水扁総統の正確な認識、あわせて政府の強い抗議を期待する。
ちなみに魚釣島の住所は「沖縄県石垣市字登野城2392番地」である。□
コメント
こんにちは。一昨日、シナ人から電話を貰いました。言うには、日本が海域で掘削を始めるという報道が新聞でされたらしいです。それに対しては国際法上武力行使で正当に阻止出来ると息巻いているらしいです。
シナ人からすると、領海侵犯と映っているようです。勿論、大陸棚やら経済水域と領海の説明などは一切議論されていないようです。視点が違うと情報まで違いますね。
Posted by: pfaelzerwein | 2005年08月13日 14:00
pfaelzerwein さん、こんにちは。180度立場は逆ですね。違うのは「息巻かない日本」なんですよね。
Posted by: ethnic | 2005年08月13日 14:48
たいへん参考になりました。次回、台湾訪問のときに、李登輝さんの生家をぜひツアーの中に入れてみたいと思います。
Posted by: 石川公弘 | 2005年08月13日 19:32
石川さん、高座日台交流の会の石川さん、卒業証書授与イベント前段ではお世話になりました。「台湾春秋」はもしかして石川さんかなとは思っていましたが・・・・
今後ともよろしくお願いします。
Posted by: ethnic | 2005年08月13日 20:13