2005年08月28日

●37年ぶりのボンカレー

【画像】ボンカレーといえば昭和43年発売され、独身時代には重宝したものだった。明日から37年ぶりの新しいボンカレーが発売になる。
初代ボンカレーのパッケージは松山容子だったが、新ボンカレーの「お母さん」は松坂慶子だ。
初代松山ボンカレーはなぜか沖縄限定で人気商品となっている。

しかし大豆飲料「スゴイダイズ」に消費者から「酸味がある」「容器が膨らんでいる」などと指摘があり、自主回収を決定し進めているところ。松坂慶子を呼んでのボンカレー発表会も中止となった。

商品の品質は企業の生命線。ちょっとしたことでも命取りになる。ますます企業の社会的責任は強まっているわけだ。□

             

2005年08月27日

●抹殺された台湾

帝国書院(守屋美佐雄社長)のホームページのトップを開く。「当ホームページでは小学生から一般の方々まで幅広くご利用いただける資料を掲載しております。」と書かれている。
さらに小・中・高生のページに進み、地理・国調べからアジアの地図を開く。
国ごとに色分けされ首都がマークされている。何と台湾が中国として位置づけられているのだ。「中学校社会科地図」についても同じだ。

日本政府の公式見解は、「中華人民共和国の主張(台湾は中国の一部)を理解し、尊重はするが、台湾が中華人民共和国の領土であるとは日本は承認していない」というものだ。しかし、国内で販売されている地図はほとんどが台湾は中国として表記されているのだ。さらに歴史の教科書でも歴史の改ざんともいえる表現になっている。
最も親日的で友好関係が強い台湾の方たちに対して失礼ではないか・・・。地図を見ながら腹立たしくなってきた。□

             

2005年08月21日

●バンコクの地下鉄

日本のODA実績は、2001年に10年にわたり続いたトップの座を米国に譲り、2003年には、対前年比が4.3%減の88.8億ドル(東欧諸国、ODA卒業国向け実績を除く)となった。日本は、前年に引き続き世界第2位の援助国である。
しかし、その使い道は援助先により不透明部分もあり問題視されているし、特に中国や韓国は日本からの援助をひたすら隠し続けている。

対してタイ王国は広く国民に周知している。昨年開通したバンコクの地下鉄は日本からの援助によって完成したが、各駅の構内には日本からの支援に感謝の言葉を記載したプレートにが貼られている。(スクムビット駅・2005/8/17撮影)

支援したから感謝の言葉を要求するわけではないが、全く国民に知らしめることのない対応はいかがなものか。また既に自立している国家に支援は不要ではないだろうか。□

※碑板には以下の言葉がタイ語、日本語、英語で書かれている
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この碑板は、M.R.T.チャルームラチャモンコン線の建設に際し、
日本国政府が国際協力銀行を通じて
タイ高速度交通公社に行った資金協力に対する
感謝の意を表して設置されました。
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●荻田修平基金

以前リンパ管腫のことを書き、たまたま患者さんのお母さんからコメントをいただいたことがあった。そのご子息も今月15日に五歳の誕生日を迎えたそうだ。
早速e-バースデイカードを送ったら、16日に「きのうで5さいになりました>^_^< みんなありがとう!!」と返事をいただいた。

たまたま縁あって「荻田修平基金」のHPの設置をお手伝いしたが、少しずつ支援してくださる方も出てきたそうだ。
HPを通して助け合いの輪が拡がればすばらしいことだ。

難病
難病とは一般に不治の病ととらえられることが多く、その時代時代の医療水準や社会事情によって変化するものであるが、現在は、昭和47年の「難病対策要綱」に基づき、難病対策として取り上げるべき疾病の範囲を、二つの点に整理いる。
すなわち、医学的に治りにくい、原因も必ずしも解明されていないような、患者の立場からはなかなか治りにくく経済的に非常に負担となるような病気を難病とするという医学的観点からの考え方と、それに加えて、治療がはっきりしているものであっても、治療の時期を誤るとかその他の理由から病気が慢性化し、障害を残して社会復帰が極度に困難もしくは不可能である患者も難病患者と考える、という社会的観点である。
現在は、この医学的観点からの難病を特定疾患としてベーチェット病や多発性硬化症をはじめとした121疾患が調査研究の対象となっており、そのうち45疾患が医療費公費負担の対象に指定されている。

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2005年08月16日

●MovableType

ブログツールの代表といえば「MovableType(ムーバブルタイプ:MT)」だ。自分のサーバを持っていれば(借りていれば)、MTの機能をフルに使えるし、素晴らしい機能でいっぱいだ。

別に運用している「ILoveASIA資料編」はMTを使用している。現在日本語版最新バージョンは3.171-jaだが、3.2β版がいよいよ最終段階をむかえたようだ。
フリーのブログサイトもMTをベースにしているところもあり、このツールがブログの浸透を促進したといっていい。この一年はブログ一色のネットワーク界だった。いろいろなテンプレートが用意されているところも楽しい。

電通が今月10日、2005年上半期の話題・注目商品のランキングを発表したが、1位はブログ(blog)であった。「昨年までは芸能人など有名人が中心に情報発信の手段として使っていたが、一般化してきた」ことを要因としている。

さて、本当にMTを使いこなすことができればいいのだが、なかなか勉強することもできないので最低の機能で動かしているのが実態だ。□

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2005年08月15日

●難病との戦い

世の中にはたくさんの難病があり原因はもちろん治療法もはっきりわかっていないのがほとんどだ。そんな難病に対峙しなくてはいけなくなった方たちのブログも多く、生きる証として社会に力強いメッセージを発信している。時には実にすばらしい感性と心に触れることができるし、教えられることも多い。

最近は集団で自殺をしたり簡単にひとの命を奪うことが多く、授かった命を軽視する傾向にある。ぜひ多くの方に、難病のなかで必死に病と戦っている彼らのメッセージに触れてほしいものだ。そうすることによって生きることの意義や素晴らしさを再確認できるはずだ。

それにしても難病の子ども達を救おうという街頭募金が、実は募金を語った不正行為で摘要されたそうだ。NPO邦人の名を借り、アルバイトまで使って「難病の子どもを救うのに協力をお願いします」と言わせて寄付を募り、一部を寄付をしたものの、大半は遊興費やアルバイトの報酬に使われたそうだ。
実に嘆かわしい事件だが、いつの時代にも善意を利用した詐欺まがいのことがあるものだ。

今日は60年目の終戦記念日。国家間の戦いでなく、一人ひとりの難病との戦いを終えることができるような日が早く来るよう医薬の進歩を期待したいものだ。□

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2005年08月14日

●かわいそうなぞう

ゾウのトンキーとワンリーは毒入りの餌を食べなかったため、水も餌も与えず餓死させることになった。しかし水も餌も与えられなかった二頭のゾウは、芸をすれば餌をくれると思って足を折り、鼻を高々と上げて餌をねだったのだった。

第二次大戦中の1943年、上野動物園は空襲で猛獣が解放されたら危険という判断から猛獣処分のため2頭のゾウを殺した。
その時の様子を、同園の職員だった故澤田喜子(よしこ)さんがつづった回想録が、同園で開催中の戦後60年企画展で初めて公開された。
澤田さんは退職後に動物園での思い出などを約200編書きため、園飼育課長だった故小森厚さんに預けたが、04年12月に急逝した。小森さんの遺族が園に回想録を託した。
企画展では、絵本「かわいそうなぞう」のモデルになった2頭と、澤田さんが写った写真もある。

戦後60年、犠牲となった動物への哀惜の情と戦争への憤りが動物園からも伝わってきた。□

             

2005年08月13日

●ガス田採掘開始

戦後60年にあたる今月、支那の反日行為はあらゆる場で高まってきている、そういう中10日に、支那が東シナ海の日中中間線付近の石油ガス田の本格採掘に着手した可能性があることが報じられた。また政府は外交ルートで作業の中止や事実関係の確認を求めたが、明確な回答はなかったようだ。支那による、いつもの既成事実を着々と積み重ねていくという作戦が開始されたわけだ。

日本は領土問題について実に鈍感だ。領土侵害とも言える行為は国家間最大の問題になるはずだが、日本に限っては支那を刺激したくないとかいいながら強い態度に出ない。こんな国は世界どこにもない。
また同時に、尖閣諸島は台湾も領土主張を行ってきている。

しかし外務省見解は『尖閣諸島は、1885年以降政府が沖縄県当局を通ずる等の方法により再三にわたり現地調査を行ない、単にこれが無人島であるのみならず、清国の支配が及んでいる痕跡がないことを慎重確認の上、1895年1月14日に現地に標杭を建設する旨の閣議決定を行なって正式にわが国の領土に編入することとしたものです』となっており、支那あるいは台湾が主張する内容は国際法上有効な論拠ではない。

ブログ作者は親台派ではあるが、領土問題においては一線を引かざるをえない。陳水扁総統の正確な認識、あわせて政府の強い抗議を期待する。

ちなみに魚釣島の住所は「沖縄県石垣市字登野城2392番地」である。□

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