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2005年06月21日

●罪九族に及ぶ支那思想

支那事変中、反共親日和平路線を求めて南京国民政府をつくった汪兆銘は、昭和19年11月10日、名古屋大学病院で亡くなった。遺体は、国父・孫文が眠る南京・中山稜のほとりの梅花崗に埋葬されたが、戦後、重慶政権で汪と対立していた蒋介石の命により、遺体は揚子江に流され、墓廟は二回にわたって爆破された。
その後、中山陵に向かって跪き、後ろ手に縛られた汪兆銘の石像が建てられ、石像前には、「民族罪人/汪精衛(汪兆銘の号)」と刻まれている(現在はなくなっているようだ)。

一方、昨年、海南省海口の高級ホテル「海南凱威大酒店」の前に「東條英機跪地雕像」と名づけられた跪いて謝罪する東條英機の像が置かれ、首には「日本甲級戦犯東条英機 向中国人民謝罪」と書かれた札が掛けられている。ホテルが独自に行った行為では決してない。日本国の内閣総理大臣だった東條英機氏にこのような侮辱を行なうことは、理由の如何を問わず絶対に許されないことだ。日本以外の国だったら外交問題となる類のものだ。これらは、まさに「死者に鞭打つ」「罪九族に及ぶ」であり、敵に対しては死んだ後もこれを許さないという思想そのものだ。

サンフランシスコ平和条約締結とは無関係の現在の支那が、戦後の謝罪や賠償を蒸し返したり靖国神社に対する干渉はピント外れのことだ。
こんな国にODAが3兆3千億円も支援。直ちにODAはやめるべきだ。

韓国からニュースが入ってきた。小泉純一郎首相と韓国の盧武鉉大統領の日韓首脳会談によって(20日)第2期の日韓歴史共同研究委員会を立ち上げ、教科書委員会を新設することと、靖国神社参拝問題に絡み新たな追悼施設の建設について検討していくことが合意されたそうだ。
歴史を都合よく共有できる国と国の関係なんか地球上どこを探してもない。無駄な作業だ。
新たな慰霊施設を作って誰が喜ぶのか。まして戦争の犠牲になった先人に唾をかけるような行為だ。全くナンセンスな合意だ。日本は支那の属国ばかりか韓国の属国にならないと生き残れない国家なのか。嘆かわしい首相の対応に多くのブロガーは怒るに違いない。□


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