« 狂人・高金素梅 | メイン | 台湾人靖国訴訟結審 »

2005年06月16日

●カルタゴ

10数年前にチュニジアの首都チュニスで初めて会って以来の友人である高田京子女史による二冊目の書籍、写真詩集「チュニジアン・ドア」 (彩流社) が来週20日に出版される。素敵なチュニジアン・ドアの数々、すてきなポエムがちりばめられたものだ。
ぜひ手にとってみることをお奨めする。

詳細は彼女のホームページ「KOKOの地中海への旅」を参照されたい。近々、大使館の招きでチュニジア首相に謁見する予定らしいが10数年来のチュニジアとの交流の集大成だろう。素晴らしいことだ。

チュニジアへ行ったのは古代国家「カルタゴ」に興味を持ったからだ。最盛期のカルタゴがあまりにも日本に似ていたのだ。

ローマ元老院の老カトオは常に演説の最後にこの言葉で締めくくったという。
「デレンダ・エスト・カルターゴ」(カルタゴを滅ぼさねば」
そしてついにローマに滅ぼされた。

今、日本は隣国から同じような声を浴びせられているような気がする。ちゃんとした政治でしっかり舵取りをしてもらわないと、カルタゴの二の舞になりそうだ。歴史は繰り返す。国民も「日本」をどうしていくか真剣に考える時期ではないだろうか。

このエントリーへのリンク

このエントリーのリンクを入れるHTML:

トラックバックURL(スパム防止のため、ブログオーナー承認後の表示となります)

このエントリーのトラックバックURL:

コメント

本エントリーに対してアップロードミスのためTBを重複してしまいました。適宜削除いただければと思います。申し訳ありません。

コメントする

(コメントはスパムコメント防止のため、ブログオーナーの承認が必要になります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)