●ボケ防止
お年寄りの三大症状には、「認知症」(いわゆる「ボケ」あるいは「痴呆」)、「骨粗鬆症」(女性はかかりやすい)、「排尿トラブル」(「尿漏れ」)がある。特に「認知症」は進行抑制はできるようになりつつあるが、治療は困難だ。そこで脳のトレーニングでボケ防止というのが流行っている。比較的単純な計算をすることと音読で本を読むのがボケの発症に有効と科学的に立証されたそうだ。
ブームの火付け役となったのは、簡単なたし算やひき算、かけ算がズラリと並んだ『川島隆太教授の脳を鍛える大人の計算ドリル』と、宮沢賢治の「風の又三郎」や夏目漱石の「坊ちゃん」など音読用の名作の冒頭部分と漢字の書き取りで構成された『――大人の音読ドリル』(くもん出版、各1050円)。いまやその関係の書籍がずらり並び売れている。
もう出版されて一年半になるが、最近知った。連れ合いに言ったら、すでに買ったそうだ。ううん、自分だけはボケまいと思っているのだ・・・。
コメント
先日その川島さんの話を聞く機会がありました。
あのドリルを使って特養で重症の人たちを何人もよみがえらせた経
験を聞きましたが、その中で印象に残ったのが、同じ文を書くのでも、
キーボードを打つのと手で書くのでは、全然効果が違うそうです。
書かないとダメなんですって。
読み書きそろばんとは、言いえて妙。昔の人の知恵はたいしたものです。
Posted by: erawan | 2005年05月23日 22:25
erawan さん、ようこそ。そう、キーボードはだめだそうですね。読み書きそろばん・・・長年の積み重ねから残る言葉なんでしょうね。でも複雑な「頭を使う」計算よりも単純なものが有効というのも何となくわからないのですが証明されたようです。
Posted by: ethnic | 2005年05月24日 20:49
最近、自分はこれをやっています。
脳を鍛える大人のDSトレーニング
http://www.nintendo.co.jp/ds/andj/index.html
最初にやった時は、脳年齢が62歳と判定されてしまいましたが、
たった3日続けただけで、25歳にまで若返る事が出来ました!
・・・ってなんか、テレショップ感覚なコメントですね。
本当に効果があるのかは分かりませんが、結構面白いですよ。
Posted by: 空 我 | 2005年05月25日 00:38
空我 さん、本当ですか?やってみようかな・・・・でも手遅れだったらガッカリですね。ドキドキ(^^)
Posted by: ethnic | 2005年05月25日 17:15
トラックバックありがとうございます。私は30前半にしてすでに認知症です(T0T)
Posted by: かみふじ こうじ | 2005年06月09日 12:18