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2005年04月23日

●おわび演説

小泉純一郎首相が22日にジャカルタで開かれたアジア・アフリカ会議(バンドン会議)50周年記念首脳会議でおわび演説をした。

『50年前、バンドンに集まったアジア・アフリカ諸国の前で、わが国は平和国家として、国家発展に努める決意を表明したが、この志にいささかの揺るぎもない。わが国はかつて植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に多大の損害と苦痛を与えた。こうした歴史の事実を謙虚に受け止め、痛切なる反省と心からのおわびの気持ちを常に心に刻みつつ、第二次世界大戦後一貫して経済大国になっても軍事大国にはならず、いかなる問題も武力によらず平和的に解決するとの立場を堅持している。今後とも、世界の国々との信頼関係を大切にして、世界の平和と繁栄に貢献していく決意であることをあらためて表明する。』

多くのブログで賛否論評が繰り広げられているが、またか・・・という思いだ。今回のおわび演説では後半部分が大きな主張になっている。しかしそれは日本側だけが理解できることであり、支那や韓国は無視をするだろう。
案の定支那、韓国からのコメントは『表明自体は歓迎する。だが、より重要なことは、口頭だけではなく、実際の行動で示すことだ。反省は誠実で行動を伴わなければならない。口だけの謝罪で意味がない。』

己の国がこれまでどんな歴史をつくってきたか直視してみろと言いたい。


謝罪も賠償もきっちりけじめがついているにも関わらずいつまで日本は同じことを繰り返すつもりか。結局小泉外交も国家の尊厳を崩すことにつながってきた。支持率ガタ落ちは間違いないが早期引退を求めたい。

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コメント

ethnicさん。
「過去の謝罪、お詫び」なんて奴らに通じませんよね。
そもそも、支那人は靖国参拝反対とか常任理事国反対とか適当な事を言ってますが実はそんな理由はどうでも良いのです。というか詳細は全く知らないでしょう。
 彼らに共通するのは、「中華主義」という名の妄想と先進国日本への嫉妬という現実だけ。
 例え小泉さんが謝罪しようが靖国参拝を止めようが彼らの威丈高な主張は変わりませんよ。
 とにかく日本を負かしたいだけ、、成功した他人(他国)を引き摺り下ろしたいだけ、同じ民族同胞を犠牲にしても自分一人幸せになりたいだけ、結局ワガママで自分勝手なだけ。。。
 それだけですよ。
そんな連中にまともに付き合っているとこっちまでおかしくなりますね。

simmny さん全くその通りですね。まともな歴史に向き合ってこなかった支那の感覚は「まともな歴史はすべて捏造」なんでしょう。そんな脅しに屈することなく日本人としていろいろなことに粛々として対処すればいいんです。
台湾の対支那投資は前年比半減とのこと・・・大変いいことです。

小泉総理はまず、中国側に謝罪と被害弁償を要求すべきだ。日本も中国に歴史教科書の見直しをもとめるべきである。中国の歴史教科書はひどいもんだ。

老百姓さんコメントありがとうございます。見直し求めても無視でしょう。また、求めてもOKと支那から言われたので、見直しを求めるって町村氏が言ってるそうです。教育は国家100年の計、この考えが戦後なくなってしまった日本も情けないです。

もしも私がアフリカの一国家の首相であったら、小泉演説は
素晴らしいものに感じたと思う。アフリカはほとんどが欧州の
植民地になったけど、謝罪した国なんて聞いたことは無い。

小泉さんは結構一流と思うけどな~あの演説は中国・韓国向けの
ように見えて、その他のアジア・アフリカ国向けの演説でしょう?

特にアジアの発展に果たした日本の役割、その経験を通して今度は
アフリカも豊かになろう!と訴えかけている素晴らしい演説と思えるな~
わかる人にはわかると思う。

昔の東南アジア向けの福田ドクトリンも素晴らしいな~と思ったし、
言ったことは日本政府は地道に実行している。

でも日本の政治家が海外でどんな素晴らしいことを言っても、日本政府が
実行しても、国内のマスコミ&一般人は全く評価しないのも言われ無き
海外からの非難にビクついたりカッカしたりする原因の一つと思います。

謝罪とか罪の意識とかいうのは、最終的には個々の感覚に帰結してしまう。
だから日本が何度謝っても、中韓がそれじゃ足りないと言って来たら、日本としては「もういいだろ?」とは言えなくなってしまう。
ここが現在の外交のネックだけれど、これに対抗出来る方法が一つだけある。
世界的に見て最もな差別は「ユダヤ人虐殺」か「黒人差別」になる。つまり被差別世界というくくりで見た場合、彼らが最強の意見者。
小泉は、要はアフリカを主としてインドやインドネシアなど他の元被植民地・被差別世界を土壌に引き込み、周りを巻き込んでの歴史認識・差別感の問題に持ち込みたいんだと思う。
また謝ったという人もいるだろうが、言い換えれば日本の謝罪自体にはもう、良くも悪くも何の価値もない。
だからその無料で使えるカードで、アフリカ・アジアからの好感度・興味を引き込めたのなら、今回の謝罪は決して悪い物とは思わない。

ちなみに追記させていただくと、
外交では、日本が中国に弱いように、中国は貧困諸国・発展途上国の連合に弱いのです。
中国の立場として、明確にそういう弱小国家群の代表・リーダーという位置づけでここまで来てますからね。彼らの非難は招きたくないのです。
そういう意味でもAA会議での発言は、効果的だったと思いますね。

日本の政治家はあまり歴史を勉強せず、ただ相手に言われるがままにうなだれている姿は、他のアジアの心ある人たちには醜悪に見えるようである。
彼ら政治家(代表者、海部、村山など)が謝罪ばかりしているのは、謙虚なためでなく、歴史に無知なためだということをよく知っているのです。
こういう国益を損なう人を、外国人はそれが如何に自分に都合がいいからといって尊敬しません。
歴史を判断する時、良いとか悪いとかはそう簡単ではないと彼らは考えているのです。日本人が戦前に成し遂げた業績は、アジア現地の人と一緒になって成し遂げた成果でもあるので、勝手に簡単に否定されても、裏切られた気分になることもあるのです。
「政治家よ、ちゃんと歴史をまなびなさい」と言いたい。

田舎人 さん、コメントありがとうございます。
海外に住んでいらっしゃるのかな?何となく肌で感じた体験のように思えます。でも全くその通りだと思います。アジアの国のボスが昔「もういい加減に謝罪はやめなさいよ」と忠告してますよね。

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