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2005年04月17日

●さらば高田渡

フォーク歌手の高田渡氏が16日北海道釧路市の病院で死去した。享年56歳。
思想的には相反する立場であるが、フォーク界の吟遊詩人とも言われ関西を中心に絶大な人気を誇ってきた人物だ。
今の時代の歌い手とは違い厚みと深みの歌声はもう聞くことはできない。

'97年4月4日にガンでなくなった愛妻KUROさんの後を追うように、ちょうど3年後の'99年4月3日に自死された西岡恭蔵氏、'99年6月24に高血圧性脳内出血のため死去した村下孝蔵氏に次いで素晴らしいフォーク歌手が去ってしまった。残念なことだ。

「秋は 秋からは 浮浪者のままでは眠れない」という『生活の柄』、「酒が飲みたい夜は 酒だけではない未来へも口をつけたいのだ」「夜明けは誰のぶどうの ひとふさだ」という魅力あるフレーズの『酒が飲みたい夜は』等々たくさんんの曲を残して去った。

三年くらい前だったか、タイを歌う豊田勇造氏、友部正人氏とともに共演した「吉祥寺マンダラ2」でのライブを楽しんだのが最後となった。

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コメント

ステキなおじさんがいなくなっちゃった、という感じです。
とっても寂しくて、残念。16日は沢山呑みました。
TBさせていただきました。

サビねこ さん、コメントありがとうございます。彼へのお別れはやっぱり酒です。一番酒が合うフォーク歌手でした。でも残念です。

 吉祥寺のいまはない光陽堂書店で本を選んでいる高田渡の横で、心どきどきさせながら居たのは、昨日山口から上京した18歳の私でした。ぐあらんどうのはしに座って寝ていた高田渡。金沢ジョーハウスでの高田渡。名曲「ブラザー軒」を聞きながら高田渡を回想している50歳の私です。

新山さん、TBいただいた「高田渡1974年【フィドル少年漂流記♪】」に若いときの写真が掲載されています。愛くるしい顔しているんですよね。 吟遊詩人の歌声が響いてきます。

はじめまして!songbirdです!
まじに、残念でしたね。私は、彼が亡くなってから高田さんを知りました。
返す返すもざんねんです!生きている間に、彼の生声を聞いてみたかった、、、です、、、

で、高田さん追悼情報をお伝えします!
明後日の日曜日に、大井町のワインバーにて、高田渡さん追悼ライブがあるそうです。
先日23日の朝日新聞東京版にも書いてありましたが、高田さんの大ファンでワインバーオーナー安藤文隆氏の企画、解説つき、題して「朗読とギターで綴る高田渡が愛した詩人たち」。音楽は、2002年度のギブソンジャズコンテストグランプリの成川修士氏、詩の朗読はテレビやラジオ等で活躍中のナレーター真琴さん
しかも、美味しいワイン付きだそう!!
興味のある方は、是非ラ、カンティネッタまでURLでチェックしてみてください!!

songbird さん、情報ありがとうございます。ちょうど海外渡航中だったのでいかれませんでした。ホント惜しいです。

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