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2005年04月03日

●ローマ法王死去

ローマ法王ヨハネ・パウロ2世(本名カロル・ボイチワ)が2日午後9時37分(日本時間3日午前4時37分)に死去した。84歳だった。

ポーランド生まれのヨハネ・パウロ2世は、前法王ヨハネ・パウロ1世の急死により1978年に58歳の若さで264代法王に選ばれた。イタリア人でない法王の誕生は455年ぶり、スラブ民族、共産圏出身者としては初となった。在位は26年を超え、歴代法王の中で3番目の長さだった。
就任後は、祖国ポーランドでの民主化運動を精神的に支え、ソ連・東欧の共産主義政権崩壊と冷戦終焉の立役者の1人となった。

また、100回以上、130カ国を訪問する外遊をこなし、「空飛ぶ聖座」と呼ばれ、81年には訪日している。キリスト教各派との和解や「異なる宗教との対話」を促進、平和の尊さを説き続けた。旧ソ連や東欧の民主化、平和外交に大きな足跡を残し、世界各国の国民からも支持されていた。
危篤が続いた数日ポーランドでは多くの国民がミサに参加、祈り続けたそうだ。
合掌

葬儀は8日午前10時(日本時間同日午後5時)からバチカンのサンピエトロ広場で行われる。
※ローマ教皇の歴史についてはzhangtanのブログに詳しい。

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コメント

ethnicさん、いつもコメント・TBどうも有難うございます。
僕は朝のNHKラジオニュースを知ったのですが、
多くの日本人(僕も含めて)・メディアは、ローマカソリックの影響力が、
ピンとこないのではないでしょうか?

早速のコメントありがとうございます。宗教関係の偉人は結構いらっしゃるのですがローマカソリックに限らず無宗教国家にとってはやっぱり遠いのでしょうね。

TBありがとうございます。
歴史をやっている身としては、激動の現代史を引っ張ってきた「歴史の生き証人」を失ってしまったことに、信者とはまた別の寂しさを感じます。

<キリスト教各派との和解や「異なる宗教との対話」を促進、平和の尊さを説き続けた。

心の広い方だったんですね
はじめまして TBします
読売新聞の社説はどうなの 2
http://love.ap.teacup.com/kouhei2/

TBありがとうございます。(サッカーネタで・・・)

81年法王が来日した時の印象(TVだけど)が今でも残っています。
ご冥福をお祈りします。

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