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2004年12月25日

●政府コメント

24日、北朝鮮拉致問題に関する北からの資料と報告内容についての疑問点・矛盾点が政府から発表された。その内容については多くの場で論じられているのでそちらに譲るとして、結果と今後の対応についてのコメントについて記す。
先週の段階では「北に対し再調査のやり直しを求める」というコメントであったが、昨日は「(金正日の指示した白紙に戻したうえでの)再調査とは言い難い」となった。
北が出してきたものを再調査結果と評価・認識していること自体ピントがずれていた。実務者協議の後に北なりに努力をした、などとコメントしたことと同じレベルだ。あれだけの問題をもつ結果が「再調査」と言えるわけがない。この部分の表現が今回の発表で訂正されたことは評価に値する。

また、「誠意ある回答が得られない場合は経済制裁の検討も」と言っていたが、「誠意ある回答が得られない場合は経済制裁も視野に」となった。
一歩進んだことは評価できるが、ここでのコメントは「誠意ある回答が得られない場合は経済制裁の実行も」と表現すべきではないだろうか。
ちょっとした言葉の使い方によって表現される意思は大きく異なる。また政府コメントを発表する細田官房長官の声、表情は実に貧弱だ。あれでは強い意思は伝えられない。発声練習でもしたらどうか。

さて、家族会は「真相究明はもういい。一刻も早く帰せ」て言っているが当然だ。すでに拉致被害者家族の我慢も限界にきていることを政府は認識すべきだ。□

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コメント

おはようございます。

政府にしろ害務省にしろスポークスマンが「去勢された戦後日本」を象徴してるようで、また己の手鏡姿見てるようで恥ずかしくなってしまいます。

反して、中共・朝鮮(南北ともに)のこちらは「虚勢」には、二重の意味で腹が立ちますです。

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