●2004年は「災」
年の世相を表す今年の漢字の「災」が12/13に京都市の清水寺で発表された。台風23号、新潟県中越地震、猛暑などの天災に加えイラクでの人質殺害などを反映しての選択であった。
さらに、26日午前8時(日本時間午前10時)ごろ起きたスマトラ沖大地震と大規模の津波災害によって多くの人(30日現在約12万人)が犠牲になったなど、年末ギリギリまで「災」の連続だった。
和紙に筆で「災」の字を揮毫(きごう)した同寺の森清範貫主は「災いが転じて和を招くように、来年は心一つになって世界も日本も和む年になってほしい」と話していたのが印象的だ。
ちなみに1995年 : 震、 1996年 : 食、 1997年 : 倒、 1998年 : 毒、 1999年 : 末、 2000年 : 金、 2001年 : 戦、 2002年 : 帰、 2003年 : 虎、 2004年 : 災 という10年だ。
大晦日は全国的に静かな雪の一日となった。まもなく迎える2005年が安らかないい年であってほしいと願うばかりだ。
(「何でも書き書きエッセイ」を読んでいただいた方、来年もいろいろ書き書きしますのでぜひ時々遊びに来てください。ありがとうございました。)
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もし本当のことならとんでもないというニュースが入ってきた。メールマガジン「台湾の声」からの配信を転載する。
毎日の楽しみである産経新聞の名物コラムである「産経抄」の筆者が交代となる。
「産経抄」平成16(2004)年12月28日[火]
27日、台湾の李登輝前総統(81)が家族との観光旅行のためついに来日された。来年1月2日までの滞在中、名古屋や金沢のほか、学生時代を過ごした京都を訪問し、恩師らゆかりのある人と会う予定だ。
名古屋空港では台湾出身の在日華僑や留学生、日本李登輝友の会、在日台湾同郷会、台湾研究フォーラムなどのメンバーら約300人が「李登輝総統歓迎」の横断幕を掲げて出迎えた。念願だった来日、わずか一週間であるがぜひとも楽しんでいただきたい。