●秋の褒章
長年、学術や芸術、スポーツ分野の分野で励んできた人に贈られる秋の紫綬褒章(3日付)の受章者が決まった。昨年秋から栄典制度見直しで「50歳以上」の年齢制限が撤廃されたもので、今回はアテネ五輪金メダリスト20人全員に紫綬褒章が贈られることになった。すばらしいことだ。しかし「パラリンピック」が対象にならなかったことは非常に残念。
アテネパラリンピック競技大会は、136か国から3,837名の選手が参加し熱戦が繰り広げられた。観客も史上最高で予想を遙かに上回る80万枚以上のチケットが販売された。
日本からは163名が参加、過去最多となる52個(金17、銀15、銅20)のメダルを獲得するほど大活躍だった。特に競泳の成田真由美(神奈川)は世界新記録を出すなど、金7、銅1を手にするすばらしい成果をおさめた。
オリンピックメダリストが対象になったのだから、ぜひともパラリンピックにもフォーカスを当てて欲しかったと思うのは私だけだろうか・・・・。□