2004年11月28日

●Skype

ライブドアは先月末にスカイプ社とブランド提携を行いSkype(スカイプ)を導入した。

スカイプは友達、家族や同僚との最大五人までの同時通話が可能だ(もちろん無料)。また、音声も安定しており使用に耐えうるもので、スカイプを介してファイルを送受信できる機能、世界中どのPCからでもログイン可能、お得な料金で国内外の固定電話、携帯電話への通話が可能(年内に日本円での決済を予定)、テキストチャットテキストが可能でありなかなかのすぐれものだ。世界中で約1300万人のユーザーがいるというのも頷ける。
インストール、設定は5分でできて簡単だ。電話会社も冷や汗ものかもしれない。

家の中で家族の前での音声チャットはやりにくいが・・・・。□
(スカイプ名はメールにて連絡可能)

             

2004年11月27日

●日中会談再燃

来週予定されていた温家宝首相と小泉首相との会談は一旦中止になった。理由はもちろん何の成果を出すことが出来ないからだ。
先週の胡錦濤首席との会談においても支那側からは「靖国参拝問題」と相変わらずの内政干渉。日本側からの「原潜の領海侵犯」「東シナ海ガス田開発」については、「遺憾、故障、理解、協力」の型通りの当たり障りのない答えだ。対して小泉首相の見解は「二度と間違いを起こさないための参拝だ」と、簡潔明解だった。

小泉首相はショートカット発言するのであれこれ論議を呼ぶが、余計なことは言わずにいたほうがいい。なぜなら発言に修飾する余地がなければ、メディアは止むを得ずそのまま伝える。そうなれば真意が伝わるからだ。最近のメディアはやたらに事実をネジ曲げて報道したがる。そういう視点から、今回は記者団からの誘導にも引っ掛からなかった小泉首相だった。

さて30日にはラオスの首都ビエンチャンで温家宝首相と小泉首相との会談が支那側の要請で開かれることが今日27日に決まった。支那は何を言ってくるのだろう。また靖国参拝問題でも持ち出すつもりなのか・・・。注目に値する会談だ。

支那人の半数近くは日本に対して親しみを感じないという調査結果がでたそうだ。江沢民の反日教育の賜物だ。しかし靖国参拝問題を持ちだせば持ち出すほど、日本も自然に反中になっていくことに気付くべきだ。少なくとも最近の日本人の気持ちは「中国もいい加減にしたら!」が本音ではないだろうか。□

             

●旅思考19.思い出の品

旅の思い出としていろいろなものを収集する人は多い。パンフレット、箸袋、切符、マッチ、地図などだ。昔からそういうものを集めていたがどれも中途半端になり、その内なくしてしまう。なかには結構貴重なものもあったのだが・・・整理整頓が悪いのでこうなった。

高校時代に「コンパル」という喫茶店に出入りしていた時期があった。青春時代のほろ苦い思い出の場所だった。以来、旅先では必ず「コンパル」という店を探してマッチを収集したことがあったが、それもどこかへいってしまった。

そんななか、海外への航空券だけは一部紛失したが、大多数は何となく残っている。
今では一片ごとに思い出が甦ってくる貴重なものとなった。だがこれもそのうち、行方知らずになるかもしれない。□

             

2004年11月23日

●豚まん

大阪名物「551蓬莱」の豚まんを買って来た。
さすがいい味だ。大阪、神戸近辺だけしか店舗展開をしてないところが営業戦略だろう。三宮の百貨店内の店舗で買ったのだが列をなしているほどの人気だ。
昭和20年、台湾出身の3人が「蓬莱」を大阪難波の地で創業したがはじまり。しかし昭和39年、3社に分割されたそうだ。551蓬莱、蓬莱別館、蓬莱本館になりそれぞれが別の道を歩んだ。
551という数字の意味は、「味もサービスも、ここ(55)がいちばん(1)を目指そう!」という熱い想いから名付けられましたとのことだ。
シュウマイも販売していたので買ってみたが、崎陽軒には負ける。 肉団子も人気があるようだったが・・・
しかし豚まんは絶品だ。

「豚まん」と「肉まん」、ふたつとも同じ物だが、主に関東では「肉まん」、関西では「豚まん」と呼ばれている。そのわけは、関西で肉といえば牛肉を指すため、あえて中味の豚肉のことを表した名前になっているのだそうだ。□

             

2004年11月22日

●防災を考える

神戸市にある「人と防災未来センター」に行ってきた。
1995年1月17日、午前5時46分に発生した大都市直下型地震の「阪神・淡路大震災」は、6千名を超える多くの尊い生命を奪い、阪神・淡路地域に多大な被害をもたらした。
「人と防災未来センター」は、阪神・淡路大震災の経験と教訓を後世に継承し、防災の重要性、いのちの尊さ、共に生きることの素晴らしさを未来へ発信するためにつくられたものだ。膨大な資料とともに防災について考える仕掛けも多く備わっており意義ある記念館である。まさに、いのち、すまい、つながり、まち…。私たちが自然と共生する21世紀づくりの知恵を、ここから発信しているようだ。

最近はこうした過去の対応における失敗や成功が積み重ねられ、よりよい対応が可能になりつつある。災害時のボランティア支援の仕組みと情報交流、公的なものはもちろんのこと私的な情報ネットワークについても充実してきたことはすばらしいこと。
企業も緊急物質支援にも積極的になってはいるが、こういう短期間の社会支援に参加できる企業のサポートも必要な時代かもしれない。

阪神・淡路大震災からもうすぐ10年、そして今年の10月23日の新潟県中越地震の発生によってますます防災意識が高まってきた。地震国ニッポンならではのすばらしい支援体制ができればいい。防災を勉強する上で「人と防災未来センター」はなかなかの施設だ。
(画像は仮設住居脇に咲いていた向日葵が勇気を与えてくれる存在となり被災者によって描かれたもの)□

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2004年11月19日

●何が北の努力?

北の努力はどこに?
日朝実務者協議メンバーの帰国とともに拉致被害者に関するいくつかの資料がもたらされた。しかしこれらの信憑性は全くない。北朝鮮なりの努力を評価するという声が出ているが、何をもって努力と評価できるのか誰も言えない。こんな感覚の政治家はすぐにでも引退してほしい。
お粗末な捏造資料
早速専門家の分析によって横田めぐみさんの写真の合成がバレたが、これだけでは収まらないだろう。めぐみさんのカルテにしても200ページ近くのものだという。こんなカルテは長期にわたる難病でもなければ日本でもないだろう。また火葬習慣がないところで亡くなって二年半後に掘り返されたうえ火葬され、しかも再婚したにもかかわらず手元に置いておきたかったという理由で保存してあったという遺骨。
めぐみさんの遺骨であるわけがない。災害気象資料は本物かもしれないが動かせない気象状況の年月日に事故等の月日を合わせたに違いない。めぐみさんの夫だったとされる人物だって、証明するのに必要なものの提供を拒否している以上本物とは言えない。(密かに持ち出されたものが分析されることを期待したい)
テロ国家壊滅を考えるべき
このように何もかも「嘘」なのだ。これほどまでに日本をばかにしてきたことが金正日のいう「誠意ある再調査」なのか。こんな国家相手の国交正常化は検討にも値しないことを政治家と経済界、とくに土建・ゼネコンは認識すべきだ。
いまさら言っても仕方がないが、拉致問題解決に大きなカードとして使えた金正男を、何の調査もせず国外退去させた当時の脳足リン外務大臣だった田中真紀子の責任は非常に重いものだ。□

             

2004年11月18日

●企業の不祥事

企業の存在は、社会において価値あるものやサービスを継続的に供することによって適切な対価を得て従業員や株主、社会に還元することで認知される。
しかし昨今では経済活動だけではなく社会的活動や倫理・責任を履行しているかどうかが求められ、かつ状況によっては経済活動へも大きな影響を及ぼす時代となった。ましてや社会のなかで幅広く資金調達が可能な上場企業ではなおさらその位置付けは高い。

このような中、ここ数年来、次から次に企業の不祥事が露呈している。直近では三菱車の欠陥隠し、西武鉄道の株主操作と有価証券報告書虚偽記載が社会を賑わせているし、しかも両社ともそれを半世紀近くの長い間続けているなど極めて悪質な行為だ。正しい企業活動から逸脱した行為を継続することによって感覚がマヒし、当たり前になってしまうのだ。またこういう結果を生む風土は摘発された企業だけでなく、おそらくグループとしての風土になっているて思っていいだろう。

今週になって西武鉄道の上場廃止処分が決定されたが、東証として当然の判断だ。しかし西武は今後ジャスダック上場を申請すると発言した。東証がだめなら他にという乗り換え的発想からして、常識から逸脱したものだ。門前払いは必然だろう・・・。

また社員の不祥事が続くNHKへの批判も高まっている。視聴料不払者が増加しているそうだが当然のことだ。さらに最も公共の立場にありながらコスト意識のない放漫経営、偏った報道や番組製作によって世論操作を行なうということが続くとこれまたウンザリである。

消費者から企業存在の意義を問いただす行為はもっと強化されていいだろう。
企業側からは監査機能の強化、従業員側からは労働組合を通したチェック機能によって企業は自浄できる環境を整備しておくべきだ。□

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2004年11月15日

●北、ゼロ回答

日朝実務者協議を終え大量の資料とともにチャーター機での帰国となった。
今回の協議と調査で何が明らかになったのだろうか、まだ発表はない。それにあのコンテナには何があるのか。八人がそれぞれ使っていたものや遺品の類か。仮に何人かが亡くなっていたとしても、そういうものが残っているとは思えないし、あったとしてもコンテナ数個にもなるだろうか。
では何か?それはずばり遺骸ではないだろうか。少なくとも埋葬箇所を特定できる被害者は一人はいるだろう。それを利用して幕引きをねらっているような気がしてならない。確実に亡くなったことを実証し真実とし、他のことまで真実と錯覚させてしまうのだ。ここはぜひ慎重であってほしいものだ。
・・・と書いた後で、協議の概要の発表が夕刻あった。
一旦掘り起こした後に火葬した遺骨が戻ってきた。いつでも改ざんできる事故関係書類、カルテ、写真等々。めぐみさんの夫と言われるひとの髪の毛収集まで拒否。まったくのゼロ回答だ。これが誠意ある対応なのか。帰国直前の会談風景が放映されていたが、藪中三十二・外務省アジア大洋州局長の憮然とした顔がすべてを物語っているようだ。

テロ国家に人道支援?、テロ国家と国交?、とんでもない。慎重論はもう不要。それによって降りかかる問題は国民全員で受け止めよう!町村外相の心意気への期待は大きい。どんどん引っ張っていって欲しい。
「政府は北朝鮮に対し、2005/1/1をもって【経済制裁第三段階】からの開始を発表!」・・こうあって欲しいと思うのは少数派なんだろうか?。□

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