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2004年10月21日

●国家の姿勢

北朝鮮人権法が18日に成立した。拉致問題の解決等人権問題の改善がみられなければ人道上以外の支援は一切行なわないというものだ。しかしこれは日本のことではなく米国でのことだ。
一方先週末には、中国の日本海域(排他的経済水域)におけるガス田開発計画が明らかになった。このことは国家主権の侵害であり大変な問題にもかかわらず日本の動きは緩慢だ。
この二つの事象とそれに対する対応から何がみえてくるか。色々あるが多くの見識あるブログ運営者が指摘しているので、ここでは一点に止めておく。
問題は、日本が「国家の体裁を成していない」ことだ。つまり国家としてやらなければいけないことを最初から放棄していることだ。前者の直接当事国は日本だ。今や日朝宣言を履行しない情勢のなかで本来は日本が発効しなければならないことだ。なのに米国が先行し日本はなぜ何もしないのか。国民の大多数はすでに経済制裁の時期であることを認識しているにもかかわらずである。
後者では来週早々協議が「北京」で行なわれるという。なぜ北京なのだ。協議のために北京に出向くということ自体、国家を自ら蔑ろにしている行為だ。協議のため相手国を日本に呼ぶ事が当然の選択肢ではないか。これでは初めから中国の立場を優位にさせているのと同じだ。

二つの事例が示すように、いつも後手になるのが日本の国家としてのスタンスだ。こんなことではいつまでたっても三流止まり。とても世界のリーダにはなれるわけない。マスコミも枝葉末節をとらえるのではなく、こういうことにこそ論壇を張ってほしいものだ。(ここのところ季節の変わり目で体調不良、こんなこともあるので発熱が収まらない・笑)□

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コメント

おはようございます。
ホントに一気に寒くなりまして、私もかぜ気味です。そろそろ加湿器動かそうと思ってます。お大事に。

さて、その国家の体をなしていない現状をさらに悪化どころか「国内『国(それも敵対)』」ができかねない法案が審議されているようです。

アメリカの「北朝鮮人権法」とは真っ向対立するしろものでしょう。

まったくなにをやってるんだかやろうしてるんだか、こっちにはテレビもないしさっぱりわかりません。

TBありがとうございます(後ほどこちらからも入れさせて頂きます)

↑の方もおっしゃってますが、なんか変な法案が審議されているようです
自民党の一部議員が審議入りしない方向でまとまってはいるようですが、
どうなりますやら

なんか変な方向へ向かいつつあるような気もします
マスコミもあまり報道しませんし、どうなっちゃったんだろう

ひたすら、とんでもないニュースだと思って見ています。
中国とは警戒的に付き合っていくしかないように思えてなりません。
トラックバック、ありがとうございました。

はじめまして、TBありがとうございます。
同じ思いを抱いている方を見つけると、うれしくなります。

皆様、コメントありがとうございます。外国人参政権問題も含めやっぱり日本国はおかしくなっています。こういうときこそ正論の問題指摘が重要、協力していきましょう。

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