●常任理事国入り
小泉首相は日本時間22日朝、国連総会で演説し「日本の果たしてきた役割は、安全保障理事会常任理事国となるにふさわしい確固たる基盤になる」と述べ、常任理事国入りに強い決意を宣言した。
また、日本やドイツなどを対象国とする国連憲章の旧敵国条項の削除も要求した(こんな条項が残っていること自体おかしなことだ)。
案の定、中国、韓国から声が出てきた。中国外務省の孔泉報道局長は「国連は分担金の納付が多いか少ないかによって内部の構成が決まる組織ではない。責任ある国が国際的な役割を果たすには、自らの歴史問題をはっきり認識することが必要だ」と。
一方韓国メディアの朝鮮日報ソウル新聞やハンギョレ新聞は揃いもそろって「日本に資格があるのか。日本の常任理事国入りは道徳的障壁を乗り越えねばならない。日本の国力や国連への金銭的な寄与だけでなく、道徳的な姿勢が問題にならざるを得ない」と社説で表明している。裏で政府が動いたのははっきりしている。靖国参拝に対する牽制だ。
「歴史認識」は国ごとに異なるもの。一致することはありえない。つい最近では韓国、中国間でも高句麗をめぐって認識の違いがあったではないか。
韓流ブームもいいが、冗談ではなくそのうち日本は韓国の属国にされかねないと思ってる。□
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