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2004年08月20日

●携帯電話

朝の通勤電車に乗り半径3mの周囲を見渡したところ、9人中5人が携帯電話を手にしている。メールを駆使するようになったりゲームに興じることで車内が静かになったのはいいが、これだけ多くの人が黙々と携帯電話に向っているのも何となく妙な風景だ。そう言いながら自身もこうして携帯電話でブログ原稿を書いているが・・・・。

たしかにパソコンを持ち歩くより携帯電話やPDAの方がずっと楽だ。テキストだけでなく画像や音声まで扱えるし、メール交換やウェブ閲覧すらできるようになった。バッテリー問題さえ解決できれば機能的にはかなりのところまで進化した。また、携帯電話が本当に必要かどうかはあまり関係なく実に広く生活の中にいきわたった機器である。

だが、通信形式もローカル規格が入り込みバラバラ、携帯電話の料金体系は複雑怪奇。どこが安いか簡単には比較ができない。おまけに日本の通話料金は高い。台湾では同じ通信業者間なら一回の通話が5分をこえなければ無料というサービスもある。従ってそんな場合5分前に一旦切ってかけ直すのだ。

登録・購入も新規だと有利とか、機種変更は高いとか、型落ち機種なら新規一円でOKとか、なんだかよくわからない。おそらくシェア拡大戦略や多様な消費者ニーズへの対応なのだろう。その結果消費者を逆に困惑させているのではないだろうか。できたら解りやすくシンプルであってほしいものだ。

それにしても携帯電話を電話機能だけでなくメール、カメラ、ゲーム、テレビ、ラジオ、レコーダ、支払い、GPSマップ等の機能を付加して普及させたことはすごいことである。20世紀最後の大発明だろう。
今は大雑把に言ってドコモ50、auが25、ボーダフォン20というシェアだが、三年後にはドコモ40、ボーダフォン35、auが20という予測をしているがどうなるだろうか・・・。□

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コメント

20世紀を代表する手塚治虫氏の漫画の、たとえば空飛ぶアトムが見下ろす高速道路の立体交差図や電気自動車など、彼を天才と言わしめる未来予測でありますが、

アトムが緊急時にたばこ屋に飛び込んで、「おばさん。電話を貸してください」のシーンは、さすがの手塚氏にも予測できなかった「携帯電話」ですね。(笑)

しかし、ペースメーカー利用者など、住む世界がなくなるほどの普及ではないんですかしらね、、、。
便利すぎるもの。すぎる、っていうのは、やっぱり過ぎる!んだと思いますけど。

yoさん、コメントありがとうございます。
そうですね。コーヒー・メーカー、食器洗い機、自動パン焼き機、人感知スイッチ、防犯設備等々アトム以外ほとんどが実現できていますが電話は予測できなかったのかも。トランシーバは使っていたと思いましたが・・・。(笑)

つい最近、「新規1円」の恩恵をこうむったワタクシです(^^ゞ
PHSを楽しく愛用していたのですが、諸般の事情によりauの携帯電話を新規契約しました。
しかし、毎度の事ながら携帯電話の料金体系は複雑で、通話料金はホントに高いなぁと改めて思った次第です。
携帯電話の通話料金がなかなか安くならない原因は一体何なのだろう?・・・と、首を傾げてしまってます。
こちらも、安く賢く使わなくては!と、あれこれ思案している今日この頃です。

jiwaさんコメントありがとうございます。1円購入ですか・・・・。今度ボーダフォンのグローバルを購入しようと思ったりしてるのですが足踏み状態です。

小生も先日、6,800円携帯(ポイント使用で実額1,500円)の恩徳に浴しました(爆)。2年間使ってきた機体にも、疲れが眼に見えてきたもので。
さすがに機種交換で0円携帯はなかったですが、2万円もしないで最新機種にまで交換可能なのは驚きました。今度のは物理的にどれだけ耐用できるかというのも気になります(買い替え促進のためわざと脆くしてるとか?)。
なお、数世代前というか、初期のやつになるのでしょうが、充電器と番号登録さえすれば即使用可能な機体が箪笥の中で眠ってます・・・。液晶は番号表示だけというシンプルなやつです・・・^^;

りきころわん さん、コメントありがとうございます。携帯の通話料や新機種への交換費用を捻出するために頑張る!というのが若者のスタンスなのだそうです。

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