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2004年08月18日

●知的消費時間

知的消費時間といってもその対象は色々あるが、読書に費やす時間は確実に減少しているそうだ。たしかに電車内で本を読んでいる姿を見ることは少なくなってきた。一方、インターネットにかける時間は急速に増加している。活字離れが進んでいると言われているが、それは違うのではないかと思っている。読書の対象が拡がったということではないだろうか。
つまり読書といえば書籍が対象だったが今はパソコンや携帯電話のディスブレィも対象になっているということだ。
昔は書籍として読んでいた文学作品が今ではディスブレィで読める。また、文学的価値の有無は別として「読み物」は絶対的に増えている。ネット上では一般人が作品を発表できる所もあるし、読み物としておもしろいブログもたくさんある。
日本人としての特性である「読む」ことに対する貪欲さは失われてはいないだろう。そう言う意味で読書時間は必ずしも減っていないと思うのだ。「読む」こと、いつの時代でも大事にしたいひとつだ。□

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