●北へ調査団?
トンでもないニュースが伝えられた。
北京で行われた日朝実務者協議に出席した北朝鮮外務省の宋日昊副局長が安否不明の拉致被害者10人の再調査に関し、日本が派遣する意向を伝えた調査団を「受け入れる」と表明したそうだ。
以前調査団を派遣するとことを検討しているときに、調査団が北へ出向いて何ができるのか、何を発見できるのか、全く意味のないやり方だという批判が噴き出たことがあった。今回の協議でもそんな要求を繰り返していたとは理解できないことだ。それに対して北が受け入れる?彼らは「どうぞ自由に調べてください」と言ったとしても協力者がいない国のなかで調査団はどう調査するのか?その結果何も得ることができなかったらどう結論付けるつもりなのか。日本が主体的に調べることではない。
また北は「再調査は続けるが(拉致事件から時間が経過しており)難しい」とか「いろいろ調べてはいるが住民の協力が得られない」とか発言している。首領様が命じてるのに難しいことがあるはずはない。首領様が小泉首相との約束を全く履行していないことを証明するようなものだ。加えて北は国連に対して人道支援不要を伝えたそうだ。ちょうどいい、今こそ強固な意思を日本が表明する時期にきているのではないか。□
コメント
初めてコメントします。
トラバ、ありがとうございます。
ある程度、小泉再訪朝の時に予想はできていましたが、北にまともな再調査など出来るわけないのです。
ソン・イルホの「昔のことだから、よくわからない」の理屈で言えば、どうして日本が840万人を強制連行したとわかっているのか。それにしても、不快な国です。
はじめから経済制裁ありきの考えには同調しかねますが、もはや対北宥和も限度に達しました。あとは、次回の実務者協議で制裁を示唆して、それから本当に実施に踏み切るべきか。
工作機関が秘密厳守に固執した結果、さらなる悪循環に陥ることになると身をもって体験させた方がいいですね。
まぁ、適度にネット世論を喚起しながら、冷静に事態の進展を見守るべきですね。
今後ともよろしくお願いします。
Posted by: aki | 2004年08月15日 03:27