2004年08月30日

●ブログ考2

今や多様なジャンルのブログ発信が行なわれている。
知りたいことや確認したいこと、求める事の多くは検索してみると引っ掛かってくる。そこですべてを解決できることは少ないが参考になる事は多い。さらにコメントやトラックバック機能によってリンクされ、より深く、広く情報を拡大できる。

ブログを大きく分けると日記系と主張系になる。日記系は画像を付けてあるブログもあり、最近では携帯電話で撮った画像をテキストとともに携帯電話でアップロードするものが多くなった。タイムリーに更新が可能になり情報は新鮮だ。
一方主張系もコダワリを感じることができ、実におもしろい。ほとんどは好き勝手に匿名のもとに主張しているが流行の掲示板より的をえているし、考えがしっかりしている。そこにはプロの物書きとは違う感性もあり、商業雑誌よりはるかに面白いものだ。□

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2004年08月27日

●李登輝前総統来日実現を!

尊敬する李登輝台湾前総統の9月下旬来日意向の朗報が昨日伝えられた。

目的は奥の細道訪問。(9/25-29に台北で開催予定だった李登輝学校も延期された)

昨年9月台北で晩餐会に出席し李閣下のお話を伺うことが出来たが、その折も京大時代の同級生との再会や奥の細道訪問を強く望んでおられた。
また一昨年は都内の大学での講演予定を各方面からの妨害によって中止に至ったことがあった。
これまでも私人としての来日にもかかわらず、不合理な支那の圧力に屈し査証発給を拒んでいる日本政府。繰り返す失態はもうゴメンだ。
日本李登輝友の会メンバーとして、そして何よりも「日本人」として何としても歓迎の意を表明できるよう世論を盛り上げていきたいものだ。
ご家族4人での訪日、相変わらずまだ政治活動をしているから私人ではないと言っているのがいる。まったく後進国だ。

■9/7:現在、続々とビザ発行への支援の輪が拡がっていることは素晴らしい。9/7現在57団体が名乗りをあげた。
(台湾研究フォーラム、日台交流教育会、高座日台交流の会、日台鉄路愛好会、NHK「のど自慢」大会の台湾での開催を願う日台の会、アセアンセンター、台湾正名運動百合の会、日台関係を促進する地方議員の会、メールマガジン「台湾の声」、他)

■9/3:『政府は十二月に台湾の立法委員選挙(総選挙)が予定されていることから年内は受け入れられないものの、来年以降なら観光目的での訪日を受け入れる方針を固めた。政府関係者が三日、明らかにした。李前総統は平成十三年四月に心臓病治療のために来日したが、今回は松尾芭蕉の「奥の細道」ゆかりの地を訪れたいとの希望を示しているという。政府・与党内には「公職を離れて相当たっており、観光ならいいのでは」(自民党首脳)との意見も強かった。その一方、李前総統は台湾団結連盟の精神的なリーダーとされるため「十二月の選挙戦に影響を与える可能性がある」(外務省幹部)との懸念もあった。また、中国からはこれまで同様に懸念が伝えられていた。このため、政府は年内はビザを発給しないものの、来年以降は政治的な活動をしないという条件で容認する形で決着を図ることとなった。』
実に納得性・説得力のない見解だ。こんな見解しか出せない日本が国連理事国なんてほど遠い。中国の懸念に屈しているだけだ。

■9/4:伝えられる内容が明確ではないが現段階で
・言論の自由に対する抑圧
・日本の主体性はどこに?
・台湾に対する選挙干渉だ
という問題が存在していると考える。外務省は国民への説明責任があるはずだ。(適宜情報の追加・修正を予定)□

             

2004年08月25日

●ブログ考1

インターネットの進化は社会、経済、企業、世界、そして個人もが存在形態や機能に大きな変革をもたらした。
特定の人が特定の媒体によってのみ主張や情報発信していた時代は終わり、老若男女誰もが社会に対し簡単に自分をアッピールすることができるようになった。今までできなかったことができるようになったのだ。まさに21世紀初頭にIT(情報技術)がもたらした社会変革のひとつである。

最近ではメールやウエブに加え、たくさんの「ブログ」がネット上にひしめき合っている。ブログツールをフリーで提供するサイトも増えたし色々なデザインのブログ画面を選択できる。ちょっと勉強すれば自分流にアレンジも可能だ。
こうしたツールを提供してくれているネット関連各社には感謝感謝である。ちなみに私がお世話になっているのは、livedoor、Goo、Excite、Biglobe、JUGEM、この指とまれ!の各社だ。
そして実に多様なジャンルの発信が「タイムリー」に行なわれているのだ。(以降何回かにわたって事例を紹介しながらブログについて書いてみたい)□

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2004年08月21日

●台風アジア名

今年は次から次に訪れる台風が結構局地的被害をもたらしてきた。それにしても台風15号はすごいルートを辿ったものだ。
いまだに台風は「○号」が一般的だが、2000年からは日本周辺(北緯0~60度、東経100~180度の北西太平洋・周辺海域)の台風につけられる名前が、今までの英語名(ジェーンとかカスリーンなど)から、アジア名に変わっているのだ。
日本、中国、香港、シンガポール、タイ、マレーシア、フィリピン、ベトナム、ラオス、マカオ、カンボジア、韓国、北朝鮮、米国によって命名されている名前が順番につけられている。

今回の15号は韓国が提出した「Megi」(メーギー)と命名されている。魚という意味だ。すでに発生した16号はタイが名づけた「Chaba」(チャバ・ハイビスカスの意味)、17号は米国が名づけた「Aere」(アイレー・嵐の意味)となっている。
ちなみに日本が提出した名前は、Tembin(テンビン てんびん座)、Usagi(ウサギ うさぎ座)、Kammuri(カンムリ かんむり座)、Koppu(コップ コップ座)、Tokage(トカゲ とかげ座)、Yagi(ヤギ やぎ座)、Kajiki(カジキ かじき座)、Kujira(クジラ くじら座)、Kompasu(コンパス コンパス座)、Washi(ワシ わし座)。2004年では台風9号がKompasu(コンパス コンパス座)と日本命名だ。

アジアの人々になじみのある名前をつけることで人々の防災意識を高めること、ひいては、アジア文化の尊重、相互理解の強化、連帯の強化が目的だそうだ。□

             

2004年08月20日

●携帯電話

朝の通勤電車に乗り半径3mの周囲を見渡したところ、9人中5人が携帯電話を手にしている。メールを駆使するようになったりゲームに興じることで車内が静かになったのはいいが、これだけ多くの人が黙々と携帯電話に向っているのも何となく妙な風景だ。そう言いながら自身もこうして携帯電話でブログ原稿を書いているが・・・・。

たしかにパソコンを持ち歩くより携帯電話やPDAの方がずっと楽だ。テキストだけでなく画像や音声まで扱えるし、メール交換やウェブ閲覧すらできるようになった。バッテリー問題さえ解決できれば機能的にはかなりのところまで進化した。また、携帯電話が本当に必要かどうかはあまり関係なく実に広く生活の中にいきわたった機器である。

だが、通信形式もローカル規格が入り込みバラバラ、携帯電話の料金体系は複雑怪奇。どこが安いか簡単には比較ができない。おまけに日本の通話料金は高い。台湾では同じ通信業者間なら一回の通話が5分をこえなければ無料というサービスもある。従ってそんな場合5分前に一旦切ってかけ直すのだ。

登録・購入も新規だと有利とか、機種変更は高いとか、型落ち機種なら新規一円でOKとか、なんだかよくわからない。おそらくシェア拡大戦略や多様な消費者ニーズへの対応なのだろう。その結果消費者を逆に困惑させているのではないだろうか。できたら解りやすくシンプルであってほしいものだ。

それにしても携帯電話を電話機能だけでなくメール、カメラ、ゲーム、テレビ、ラジオ、レコーダ、支払い、GPSマップ等の機能を付加して普及させたことはすごいことである。20世紀最後の大発明だろう。
今は大雑把に言ってドコモ50、auが25、ボーダフォン20というシェアだが、三年後にはドコモ40、ボーダフォン35、auが20という予測をしているがどうなるだろうか・・・。□

             

2004年08月18日

●知的消費時間

知的消費時間といってもその対象は色々あるが、読書に費やす時間は確実に減少しているそうだ。たしかに電車内で本を読んでいる姿を見ることは少なくなってきた。一方、インターネットにかける時間は急速に増加している。活字離れが進んでいると言われているが、それは違うのではないかと思っている。読書の対象が拡がったということではないだろうか。
つまり読書といえば書籍が対象だったが今はパソコンや携帯電話のディスブレィも対象になっているということだ。
昔は書籍として読んでいた文学作品が今ではディスブレィで読める。また、文学的価値の有無は別として「読み物」は絶対的に増えている。ネット上では一般人が作品を発表できる所もあるし、読み物としておもしろいブログもたくさんある。
日本人としての特性である「読む」ことに対する貪欲さは失われてはいないだろう。そう言う意味で読書時間は必ずしも減っていないと思うのだ。「読む」こと、いつの時代でも大事にしたいひとつだ。□

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2004年08月15日

●59年目の終戦記念日

59回目の終戦記念日、雨降る朝の靖国神社は多くの参拝者で賑わっていた。神門で一礼をしたあと拝殿へ向かう老若男女が次々に訪れる。
靖国神社御祭神戦役・事変別柱数がホームページにも掲載されているが合計で2,466,495御柱になる(日本のために戦死した台湾人の英霊27,000柱あまりも合祀されている)。

靖国で会おう、と誓い合って別れた戦友たちがここに神さまとして祀られている。彼らは国を、そして愛する人を守るため、本意ではない戦争で散った。言い換えれば日本が今、平和で栄えているのは、こういう方々のおかげなのだ。靖国批判は国内外であるが、戦争の犠牲になった英霊に感謝と報恩の誠を捧げるために手を合わせることがなぜいけないのだろうか?

多くの方が自分の生命までささげて守ってくださった「私たちの日本」を、これからも大切にしていきたいと再確認した終戦記念日だ。

今日も天皇皇后陛下ご列席のなか、戦没者への追悼と平和への祈念、そして関係諸国へ配慮した陛下、小泉首相のお言葉が述べられおごそかに「全国戦没者追悼式」が日本武道館で行われた。□

             

2004年08月14日

●アテネオリンピック開会

アテネオリンピックが始まった。
202の国家(一般には国と地域と表現しているが・・・・)が参加、期待の参加者もたくさんいる。スポーツマンシップに則って闘って欲しいものだ。
29日まで寝不足が続きそうである。
頑張れニッポン!

(入場行進時のKENZOUデザインのユニフォームは最悪、全くニッポンを表現していない。シドニーについでニッポンの感覚が疑われる)□

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