尊敬する李登輝台湾前総統の9月下旬来日意向の朗報が昨日伝えられた。
目的は奥の細道訪問。(9/25-29に台北で開催予定だった李登輝学校も延期された)
昨年9月台北で晩餐会に出席し李閣下のお話を伺うことが出来たが、その折も京大時代の同級生との再会や奥の細道訪問を強く望んでおられた。
また一昨年は都内の大学での講演予定を各方面からの妨害によって中止に至ったことがあった。
これまでも私人としての来日にもかかわらず、不合理な支那の圧力に屈し査証発給を拒んでいる日本政府。繰り返す失態はもうゴメンだ。
日本李登輝友の会メンバーとして、そして何よりも「日本人」として何としても歓迎の意を表明できるよう世論を盛り上げていきたいものだ。
ご家族4人での訪日、相変わらずまだ政治活動をしているから私人ではないと言っているのがいる。まったく後進国だ。
■9/7:現在、続々とビザ発行への支援の輪が拡がっていることは素晴らしい。9/7現在57団体が名乗りをあげた。
(台湾研究フォーラム、日台交流教育会、高座日台交流の会、日台鉄路愛好会、NHK「のど自慢」大会の台湾での開催を願う日台の会、アセアンセンター、台湾正名運動百合の会、日台関係を促進する地方議員の会、メールマガジン「台湾の声」、他)
■9/3:『政府は十二月に台湾の立法委員選挙(総選挙)が予定されていることから年内は受け入れられないものの、来年以降なら観光目的での訪日を受け入れる方針を固めた。政府関係者が三日、明らかにした。李前総統は平成十三年四月に心臓病治療のために来日したが、今回は松尾芭蕉の「奥の細道」ゆかりの地を訪れたいとの希望を示しているという。政府・与党内には「公職を離れて相当たっており、観光ならいいのでは」(自民党首脳)との意見も強かった。その一方、李前総統は台湾団結連盟の精神的なリーダーとされるため「十二月の選挙戦に影響を与える可能性がある」(外務省幹部)との懸念もあった。また、中国からはこれまで同様に懸念が伝えられていた。このため、政府は年内はビザを発給しないものの、来年以降は政治的な活動をしないという条件で容認する形で決着を図ることとなった。』
実に納得性・説得力のない見解だ。こんな見解しか出せない日本が国連理事国なんてほど遠い。中国の懸念に屈しているだけだ。
■9/4:伝えられる内容が明確ではないが現段階で
・言論の自由に対する抑圧
・日本の主体性はどこに?
・台湾に対する選挙干渉だ
という問題が存在していると考える。外務省は国民への説明責任があるはずだ。(適宜情報の追加・修正を予定)□