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2004年07月18日

●ジェンキンス氏日本へ

曽我ひとみさんが家族みんなで帰国となった。
米国のジェンキンス氏への訴追問題はそのままであるが、病気という現実は尊重し身柄引き渡し要請は留保するようだ。

しかし相変わらず日本国内では訴追を免じるように米国へ要請するべきだとか人道的処理を求めるべきとの声が出ている。なかには友好国米国の冷徹さを批判する声も上がっている、確かに拉致との関係で曽我さんの気持ちを察すればそんな言葉は出てくるとは思うが、国家反逆行為がいかに重罪かについては全く認識していない中での声なのが残念だ。こういうことでも、いつも声を大にしていっている国益を考えていない声が優先されるのは最悪である。
ジェンキンス氏もこの際できるだけ早い機会に、自ら国家反逆を認め謝罪を行うべきだ。そのあと米国の司法取引に期待したらいい。□

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