2004年07月31日

●2チャンネルの愛国心

2チャンネルは、世間であまり良い噂を聞かない巨大掲示板だ。
その2chの「東アジアニュース」サイトにて産経新聞からの、台湾「高砂義勇兵」慰霊碑“撤去”の危機 敷地提供会社が日本人観光客激減で倒産との一報が伝えられるや否や 2chには数多くの"支援の声"が書き込まれた。そして社会的な支援体制や高砂義勇兵を正しく理解して後世に伝えようとするサイト「高砂義勇伝」がつくられた。

すごいネットワークコラボレーションでありネットワーク社会でのコミュニケーションのすばらしい事例だ。2チャンネル、今の若者も捨てたものではない気がした。□
※高砂義勇兵

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2004年07月29日

●低い民度

今月20、24日中国重慶で行なわれたサッカー・アジアカップ、日韓戦については先週書いたが、今度は対オマーン戦、タイ戦における中国人観戦者の反日行動について書いておこう。
彼らはスボーツの場に政治を持ち込んだ。そして国家斉唱時におけるブーイング、反日スローガンの連呼、日本人サポーターへの嫌がらせ、選手団への威圧、等々を行なったのである。
一見民間のサポーターのいき過ぎた行動ととられるが、事はそんな単純ではない。政府への求心力を高める一方で民間レベルでの反日感情を維持させ、さらに日本サッカーへの嫌がらせを加味した巧みなものだ。しかも反体制日本人弁護士が現地で扇動しているのがわかっており実に腹立たしい。いわば中国共産党と売国奴の主導による日本への攻撃そのものである。
そのことを示唆する事象がある。
まずTV中継だが、あまり広い地域に対し過度な影響を及ぼしたくないことからだろう、中国国内でのテレビ放映はこの試合だけ最初から録画かつ深夜放映という予定であった。そして サッカー・日本の組だけ過密日程、練習はナイター設備のない施設、日本だけが中国で最も反日の強い重慶での試合、しかもまだ完成していないスタジアムでだ。さらに滞在しているホテルでは謎のエレベーター故障があった(21階まで階段を歩かされたらしい)。どう考えてもフェアではないアジア杯だ。

神聖なスポーツの世界に政治を平気で持ち込む中国で2008年にはオリンピックが開かれる。
民度の低い「支那人」、そして一党独裁・非民主国家がスポーツの祭典を盛り上げることができるはずがない。□

             

2004年07月26日

●旅思考10.旅装束

旅先で快適に過ごすためには、旅装束が重要であることを知る人が少ない。
どこの国へ行く時も、その国の平均的な服装を選択するのが最もいい。つまりできるだけ観光客にみられないようにするということだ。
これだけのことで旅先でのトラブルや不快なことの八割は回避できるだろう。相手も現地に明るそうな人や滞在してそうな人よりイチゲンの観光客相手の方が効率はいいし実入りも大きい。
日本人はいかにも観光に来ている外国人ですとばかりの格好のため、一番のカモにされやすい。なぜか?その類の人に聞いたことがあるが的を得た指摘をした。
特に日本人は服装や持ち物がワンパターンであり地元に住んでいるか観光客なのかすぐ区別できるそうだ。

また日本人は「制服」に非常に弱いのだそうだ。
つまり制服着用の人に悪人はいないという固定観念を今だに持っているのである。昔から警官、先生、坊主、スーツ姿の公務員は信頼されていたし、悪人はいないという社会の前提があった(今はないが)。
それから似たようなことだが、身分証明書やIDカードに弱いのだそうだ。水戸黄門の印籠に弱いのと似ている。考えればわかるこてだがどんなIDカードだって簡単に入手できるし偽造だって極めて簡単。それでも相手から示されれば妙に納得してしまうのだ。したがって制服とIDカードの二つのシチュエーションを設定すれば後は比較的簡単に騙せるらしい。
ちなみにフィリピンの私服警察は背広姿ではない。Tシャツ、サンダル履きが多い。警察のIDカードを見せられても胡散臭さは払拭しにくい。しかし店舗で雇われているガードマンでも警察だと言われれば制服をきてるだけで納得してしまうのだ。いつも何でも日本を基準に考えてしまうからだ。

さて、快適な旅へのステップであるその国の平均的な服装とは何か?こんなことを考えるのも旅の一過程だと思う。□

             

2004年07月25日

●JUGEM障害復旧

JUGEMというブログサービスサイトが今月14日開始したサーバメンテナンス時から今日までトラブルが続発(一応復旧となったがさらに調整中)、一部のブログデータが消失したりした。
この二週間近くほとんどアクセスも更新もできず、この種の大きなトラブルは初めてのことではないだろうか。直前までβテスト参加という前提のためフリーのブログであったが、有料サービス開始直後にトラブルが起こった。散々な目にあったのは大部分βテストからのフリー移行組だが、障害に対するブーイングは次々に大きくなった。
アナウンスが遅い、時間にルーズ、データ消失どうしてくれるのか、たかがブログといっても真剣にやっているんだ、フリーサイトだからといって安易に考えているのでは、もう他に乗り換える、・・・等々。
もちろん応援もあった。JUGEMの機能は他に劣らないので早い復旧を望む、連日の復旧作業で大変なので体に気をつけて、直るまで待っている、等々。
自分でもJUGEMサイトを確保してあるがまだ公開もしていなかったので被害はまったくない。

今回のことで感じたのは、一つはフリーとはいえもはや社会の中に存在している以上責任があるということ。二つ目はユーザに対する広報をきちんとすることが大事。そしてユーザは万一のリスク管理として大事なファイルはバックアップしておくこと。
前者二つはJUGEMにおいても大きな反省材料になったと思うし、三つ目ののバックアップ問題はこういうことが起きて初めて気づいた方も多かったのではないだろうか。
転ばぬ先の杖・・・である。特に今日のネットワーク社会では一人ひとりのリスク管理は重要だ。□

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●福井県豪雨被害

福井県豪雨被害への見舞いとして、宝くじの2億円当たり券1枚が県庁に郵送されてきた。正直びっくりビックリである。もちろんすばらしいことだ。
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前略、新聞、テレビニュースで福井豪雨の被害を知りました。天災の豪雨で多くの方々が被害に遭われたことに対して心から御見舞い申し上げます。
さて、不幸にも被害を受けられた方々に少しでも援助になれば幸いと思い幸運に恵まれた宝くじ当選券(弐億円)一枚を同封して送ります。現金でなく申し訳ありませんがあくまでも匿名の寄付ということにしていただきたく、よろしく取り計いお願い申し上げます。
本来ならば直接持参すべきところですが、大変失礼と思いますが、住所氏名は記入しません悪しからずお許しください。
七月二十二日 匿名 西川一誠知事殿
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そしてこんなニュースも。
「福井豪雨から、25日で丸1週間。被災地には大きなツメ跡が残り、日常生活への復帰のめどは立っていない。猛暑の中、県内外からはさまざまなボランティアが駆け付け、復旧活動を後押ししている。」

台湾の地震災害時に台湾政府は、ボランティアのために高速道路の料金を無料にするという粋な計らいをしたことがあった。ボランティアで駆けつける人たちの移動の負担を少しでも軽くするための施策だった。日本道路公団はこういう発想が出来ないのだろうか?□

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●蝉の初泣き

蝉の初泣きが早まっているという。確かに家の周囲では先週半ばころから賑やかになってきた。温暖化の影響らしい。特に今年は高温が続いたことで早かったようだ。もっとも夏の風物詩みたいなもの。蝉が静かになっていたらおかしいだろう。
いっせいに合唱し、いっせいに終るのも面白い。どの蝉が指揮しているのだろうか。

そういえば中国では昔からセミの抜け殻を漢方薬として利用していたことを思い出した。皮膚病の治療薬に混ぜていたと記憶しているが、かつては「子供の夜泣き」に効くとも言われていた。
セミは夜鳴かないことで使われていたらしい・・・・漢方薬も好い加減なところがある。□

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2004年07月24日

●サッカー日韓戦

冬のソナタのチェ・ジウが日韓友好のために小泉首相を表敬訪問をする一方で、21日のサッカー日韓戦の観客はひどかった。
日本のTVではカットされたが韓国のニュースサイトでは応援席の人たちを写した画像が置かれている。

画像には-独島(竹島)は韓国の地-という旗が見える。

以前も他国戦で同様なパフォーマンスを行い顰蹙を浴びたことがあったが、神聖なスポーツの場に政治主張を持ち込むなんて、あいも変わらず品格・品性のない国民たちである。
また朝鮮日報ウエブサイトでは、大韓民国独(トク)島郷友会(チェ・ジェイク会長)が21日午後、ソウル・鍾路(チョンノ)のタプコル公園で日本の小泉純一郎首相の訪韓に反対する集会を開いたと報じた。

びっくりしたのは「韓国の昔の領土だった対馬島の返還を促す」というアッピールだ。竹島についで今度は対馬まで自国のものだと主張しているのだ。あきれ返る。
もちろん「韓半島侵略の歴史に対し謝罪するよう求めた」ことは言うまでもない。□

             

2004年07月23日

●旅思考9.食べる(ゲテモノ)

食は文化だが、食材の色合いや美味しさ、その組み合わせ、盛り付け、食器等の総合的美しさを表現できるトップは何といっても日本料理だろう。高級中華料理も盛り付けや添え物には工夫する。野菜で様々なものを形作るのは素晴らしい。
(←ベトナムで食べるブタの脳みそ)
旅先の名物は機会あれば何でもチャレンジする性分のため、結構色々なものを食べた。いわゆるゲテモノと言われるものもも。

しかし海外から見た場合日本人が平気で食べるものだって彼らに言わせればゲテモノも多い。つまり我々がゲテモノといっても向こうでは普通の食材も多いのだ。
ゲテモノでも(特に素材不祥のまま)食べてしまえば美味しいと感嘆するものも多い。蛙の唐揚げなんぞまさに上等な若鶏のささ身だ。

しかし、なかなかそこまでいかないものもある。フィリピンの代表的な庶民のオヤツである「バロット」もそのひとつだろう。
路上で普通に売られ老若男女問わない人気の食物。多分95%の日本人は食べられないだろう。
そういう自分もたまたま暗闇のなかで食したことで抵抗がなかったのかもしれない。明るいなかで対象物を目にしながら食べるには相当な勇気が必要だ。
これが何と上野アメ横で売られている。その脇に段ボールの切れ端が立てられこう書かれていた。「注・日本人には食べられません」と。だがこれが美味いのである。□

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