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2004年06月26日

●介護保険

高齢者や痴呆介護の家庭は苦労が多い。
介護問題は、平均寿命世界一の国家として大きな課題であり世界のお手本であることが要請されている。
平成12年(2000年)に施行された介護保険制度は、法の附則において、施行後5年を目途として制度全般に関して検討し、必要な見直し等の措置を講ずるものとされている。また2004.2末の要介護認定者数は約380万人。給付費 5.5兆円、2025年には20兆円になる見込みだそうだ。
急激に膨張している介護保険であるが、やはり甘い汁を目当てにした企業や周辺事業者が台頭している。本当に必要なところには給付すべきであるが、それに乗じた商いには目を光らせておくべきだろう。適切な給付抑制策をとらないと大変なことになるだろう。
高齢化のなか介護は必要なものであり自助努力に加えて制度給付は不可欠だ。バランスの取れた福祉国家を目指した政治を行って欲しいものだ。

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コメント

53才でアルツハイマー病歴2年半の家内は 要介護3と
認定されています。
現在は自宅介護のため 介護保険のお世話にはなっていません。
アルツハイマー病唯一の薬・アリセプトを服用していますが
病状は順調(?)に進んでいます。
介護保険のお世話にならねばなくなる時期が近づいています。
しかし、介護保険ができたからと 雨後の竹の子のように
設立された 事業者は どうにも信用できません。
介護活動を使命・天命というより もうけるチャンスと捉えている
ことが みえみえだからです。 悩んでいます。

他方 介護保険がもたらした 利点があります。
老後の生活を思うとき
子供は宛にならない、貯金の利息は無いに等しい
株など 資産運用の手段は手詰まり・・・等々のため
生活費を切りつめ、蓄えを死守してきた お年寄り達が
介護保険の登場により、万一 要介護となっても
介護保険を使えば 10%の自己負担で済む・・という
安心感から やりたいこと・食べたいものなど
これまでがまんをしてきた事に お金を使うようになってきたのです。
消費の快復は 経済の向上につながります。
元気のでてきたお年寄りが 健康になり 介護保険に縁のない生活を
エンジョイしていただければ バンザイ!なのですが。

コメントありがとうございました。困った時の制度はぜひ水準も確保しながら継続して欲しいものです。そのためにも不正なもうけが裏にあってはいけないですね。

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