2008年04月22日
ごぜ宿再現
第2回「心で聴く」 -越後瞽女唄コンサート- が新潟県で最も古く歴史ある出湯温泉(阿賀野市)で開かれました。
第一部は出湯温泉を象徴する華報寺の本堂で80人ほどの参加で行われ、門付け唄から始まり、祭文松坂「石童丸」の一段と二段が萱森直子さんとお弟子さんの北村紋子さんによってごぜ唄が披露されました。
特に今回は二人の出演、滅多に聴けない「瞽女まんざい」も楽しむこともできました。

第二部は場所を歴史ある旅館「清廣館」の広間に移し、出湯温泉宿泊客20名を対象に行われました。
萱森さんと皆さんで楽しく語らうことをメインとし、石童丸三段が唄われました。
あいにくビデオ撮影のための照明がはいってしまい興醒めでしたが、昔のごぜ宿の雰囲気が再現された二時間余りの楽しい第二部となりました。
昔は夜になるとごぜ宿として提供された民家に村々の人たちが集まり、ごぜさんの唄や他の土地の話を聞いたりして楽しんだのでしょう。
まさにごぜ宿再現コンサートとなりました。
第3回「心で聴く」も実現できると思います。
ぜひ来年4月(予定)にはより多くの方と出湯温泉でお会いしたいものです。
<ご参考>一緒に参加された方のコラムが小千谷新聞に掲載されています。
- by edaats
- at 21:38
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