●No.713 Windows Vista

1月30日にWindows Vistaが発売されたが、社会的にも熱気は感じなかった。(「何でも書き書き」参照)
とは言っても、新しい「IT」にはすぐに飛びつくいやな性格なので、早速アップグレードをやってみた。
マシン・スペックは、インテルPentium4 プロセッサー 524(3.06GHz)、メモリー2GB、HDD400GBなので十分。Windows Vista Home Premiumへのアップグレードだ。インストールするCドライブも基準の15GB以上を超え25GBあるのでハード的には余裕あり。
事前に、万一XPに戻す時のために、Cドライブのバックアップ、デフラグ、不要ファイル整理を5時間かけて行い、その後アップグレード作業。作業自体は約2時間で完了。インストールはほとんど自動なので楽だ。
その後、普段使っているソフト(20数種類)とプリンター、スキャナー、デジカメ、外部HDD、電子PDA手帳Palm、携帯電話等の接続と動作確認を5時間かけて実施。Vistaでつかえなくても、ソフトそのものに「互換モード」設定をかければ動くソフトもあるのでかなり安心(結果的にはこの機能は使わなかった)。
ドライバーのインストールを若干追加で行ったが、ほとんどは大きな問題はなく使用出来た。
まったく使えなかったのが、Panasonic デジタルオーディオプレーヤー「D-snap」へのファイル変換・転送ソフト「SD-Jukebox」。修正ドライバーの提供が3月中旬とのことなのでしばらく我慢だ。Vista対応が遅すぎだ(無料ソフトだから力を入れていないのか・・・)。
それとEPSONプリンター(PM980C)のインク残量を表示するソフトが死んでいる。EPSONのウエブで調べたら修正ソフトの予定はないとのアナウンス。7年も8年も前のプリンターではない。それはないでしょ。印刷そのものは問題ないのが救い。
CanonEOSKissデジカメの画像転送ソフトは修正ドライバー待ち。もっともメモリーカードをPCに直結すれば画像ファイル転送は可能なので問題ない。
アナログTV放送はVista機能の一部として見ることはできるが、デジタルTV放送は修正ソフトが出るまでオアズケ。もっともTVを見る時間がないので慌てることはない。
新しくタブ仕様となったインターネットエクスプローラ(Ver7)も含めて、見た目はいろいろ変わり派手になっているが、決定的な感動に値する進化は見当たらない。セキュリティが強化されていることは、ソフト操作のなかで体感できる。
使い込むうちに、Vistaのプラス面はもちろんマイナス部分ももっと明らかになるだろう。(気がついたことはこのエントリーに追加することにする)
アップグレードを行った後の結論は明快。
Windows Vistaを「最大のライバルはWindows XPかもしれない」と誰かが評していたが、実に的を得た表現だろう。特にVistaだからできる、XPでは不十分・・・はない。
正直言って、パソコンにメモリーを増設したりスペックを強化してまでもVistaへのアップグレードを急ぐ意味はないといっていい。
メール、インターネット、デジカメを中心に使っている程度であれば、マシン自体がくたびれた時にVistaの入ったパソコンを購入すればいいだろう。
XP自体のサポートも「5年延長」になったことだし・・・・・。
日本の携帯電話は通信会社の紐付きになっており、国内外の他社の通信を使うことはできない。そのために電話機は「SIMロック」(
デジカメが世の中に出てきてもう十年になった。当初はボディも大きく洗濯用固形石鹸くらいあった。
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携帯オーディオの元祖と言えばウォークマンだろう。ウォークマンが世の中に出たことによって、音楽文化が変わったほどインパクトが大きかった。
フロッピーディスクを久しぶりに使った。