2008年05月11日

●No.801 台湾5月8日

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毎年5月8日の台湾では二つの慰霊祭が行われる。
ひとつは台湾南部の烏山頭水庫(ダム)で行われる八田興一技師慰霊祭。
金沢市出身の技師は東京大学卒業後に台湾に渡り、干魃(かんばつ)に悩まされていた嘉南平原の潅漑(かんがい)を決意。
1920年から10年をかけて烏山頭ダムを完成させ、不毛の大地を台湾最大の穀倉地帯に変えた
この功績が台湾で尊敬を集め、命日の5月8日には毎年、地元の人々による慰霊祭が行われている。
今年も日本から多くの方の参加のもと行われたが、次期台湾総統の馬英九氏の参列で話題になっている。

もうひとつはテレサテン慰霊祭。日本からも多くのファンが駆けつける。
1995年5月8日、タイ・チェンマイのメイピンホテルで気管支喘息による発作のため死亡、遺体は例外的に火葬されず埋葬された。
墓地には常時彼女の歌が流れ台湾歌姫にふさわしい慰霊祭が毎年行われる。

5月8日は日本と深い関係の日だ。

             

2008年01月26日

●No.779 レトロ食堂

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以前有楽町のガード下のレトロ横丁の写真を載せたが、各地でレトロレストランや居酒屋流行りだ。新宿、藤沢のレトロ居酒屋にはよく行く。

台湾でも数年前から同じようにをテーマにしたところが増えた。
高雄の近くのという街にもそんな食堂がある。
台湾のレトロというと日本時代。日本人にとっても懐かしいものだ。
店の看板、人力車、列車、映画館・・・・いろいろな組み合わせの装飾のなかで食事をする。
タイムスリップした「とき」を楽しめるのがいい。

             

2007年06月30日

●No.744 圧政消滅

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政権が交代すると、過去の指導者の評価はガラリとかわる。
ソ連が崩壊してからの「レーニン像」の破壊はすさまじかった。大きな像はクレーンを使って倒壊された。
同じように国民党が過去の時代になった台湾では、蒋介石の像は壊されることはないが一ヶ所に集められ銅像公園になっている。
その公園は、蒋介石の遺体が大理石の棺に納められ安置されている中歴から入った山間部にある「慈湖」という場所にある。
蒋介石の胸像、立像が台湾各地から集められ、元の設置場所が記載されたブレートとともに鎮座している。何体あるのか数えなかったが、かなりの数になるだろう。実に異様な光景だ。

このまま永く銅像公園として残るのか、それとも壊される日がくるのかわからない。

             

2007年06月14日

●No.741 超個性

070614.jpg個性的な建物やスペースはなんと言ってもアジアだ。きわめて個性的でありビックリするようなものがある。
台湾関係の前エントリーのついでに台湾での個性派レストランを紹介する。

伍角船板」が面白い。
三年くらい前に台中の伍角船板は行ったことがあるが、新たに台北に進出した店舗に行く機会が先月あった。
外観はLadyMのブログに掲載されていたが、もちろん内装もビックリだ。画像は内部を三階から下を写したものだが、どうなっているのか理解に苦しむかもしれない(写真左下の階下にはライブのときのキーボ-ドが見える)。

タイのトンでもないデザインや立地のレストランは次回紹介しよう。

             

2007年03月31日

●No.725 アユタヤ

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タイ・バンコクの北60キロのところにあるは、世界遺産にも登録されている歴史ある町だ。バンコクから鉄路で一時間半だが、近年はバスが主たる足になってしまい、ローカル電車は午前中二本しかない。
や日本人街、我が国とも縁が深い地だ。

町のいたるところに遺跡や古い寺院があり修業僧も多い。
まさにタイを象徴する風景を多く見ることができるところだ。

バンコクの喧騒から離れ、ゆったりした時を過ごすには最適だし好きな町だ。

             

2007年02月20日

●No.717 ホッとする光景

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アジア各地でよく見る同性同士が手をつないだり、腕を組む姿。
最初目にしたときは違和感を感じたが、当たり前の習慣だと知ってホッとした。
まだまだ日本と比べると友だちを大事にする文化は残っており、こういう光景を見ると「ながーい付き合いでいろよー」と声をかけたくなる。

とくにアジアの貧しい国や地域でこのような光景を見ると、心の豊かさは日本人以上に持っているだろうなぁと思う。
日本人は「手をつなぐ気持ち」が薄くなってきたと思うのは考えすぎだろうか・・・。

             

2007年02月17日

●No.716 KOH Mr.SaxmanのCD

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のCD・VCD/をshinobuさんが送ってくださった。しかもご本人の署名入り。
shinobuさんがタイへ行かれた折にKOHさんのライブに同行、そのときに署名をいただいたものだ。
先月バンコクでライブを聞いたが、今日は素敵な演奏をそのCDで楽しむことができた。

shinobuさんが「一人の人間として本当に凄いなと何度も何度も感心してしまった10日間」と書いているが、バンコクでのライブを通してみた彼の姿はまさにそのものという印象を受けたものだ。

「まず人として・・・」の気持ちを思い出させてくれるタイのミュージシャンだ。
「Jazz brother 2」のレコーディングをそろそろ始めるとか。楽しみだ。

             

2007年01月20日

●No.709 黄色

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タイでは曜日毎にその曜日の色や仏像が決まっていて、自分が生まれた曜日の色のものを身につけるようにしたり、お寺に行ったときは自分が生まれた曜日の仏像に拝んだりすることが幸運をもたらすと人々の間に深く浸透している。
日本では自分の生まれた曜日を気にすることはないが、タイの人々は自分が何曜日生まれなのか知っているのだ。

2006年6月にプミポン国王の即位60周年を迎えたタイでは、今でも国民の多くが黄色の洋服や腕輪を身につけている。国王陛下が月曜日生まれだからだ。
クーデターも国王の一言でおさまる国。尊敬と従順さで黄色だらけだ。やや羨ましい人心でもある。

月曜日は特に黄色のポロシャツでいっぱいだ。

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