●No.900 別れの日

2010/8/28 於:ペットエンジェルゲイト横浜青葉

2010/8/28 於:ペットエンジェルゲイト横浜青葉

猫派と犬派、どちらがどうだってことはないが、猫は苦手だ。分析は他の人に任せるが、猫派はとにかくすごい。
そんな台湾の猫派の日本での写真展開催をお手伝いすることになった。
3月下旬に世田谷区松原のブローダーハウスでのイベントの一環である。
台湾では猫博士夫人と名乗る猫族だ。昨年は田代島へ一緒に行き写真撮影のお手伝いをした友人である。
- 私の夢は、台湾の風景と猫をうまく調和させ、「私の愛する台湾の美しさ」と「台湾の猫の可愛いらしさ」を表現することです -
愛国の気持ちが素直に出てくることが素晴らしい。
明日は「建国記念の日」。
この日の趣旨は「建国をしのび、国を愛する心を養う。」である。
日本人に忘れたことのように思える。
パピーウォーカーとは、将来盲導犬としての訓練を受ける仔犬を生後2ヶ月から約1年間預かって飼育してもらうボランティアのことをいう。
盲導犬になるには厳しい条件が課せられるが、最も基本的な人間に愛される喜びを覚えることがこの時期の大事なこと。それをボランティアの家で習得するのだそうだ。
パピーウォーカーをされている先輩の家へおじゃました。
クレちゃん、生後10ヶ月。体重も23Kgと体格も立派だ。
そろそろ訓練センターでの訓練が始まることになり、育ての親ともお別れだ。
パピーウォーカーは、盲導犬としての条件を満たすことができそうにないワンコを優先的に引きとることができるそうだ。盲導犬として立派になってほしいと期待する一方で、失格して戻ってきたら・・・・という気持ちも出てくるだろう。
実にかわいいいワンコだ。

動物で周辺の状況に体の色を合わせたり、形態そのものが生息する場所に似せて生きているものは多い。
人間も外観こそ変化させることは出来ないが、考えや行動を周辺に合わせることは間々ある。
身を守ることは共通した目的だ。
郷に入れば郷に従え・・・そのものだ。
台湾の山で見た「枝虫」。
本当の名前は不明だが、枯れ枝によく似ている。壁についていても蜘蛛の巣に引っ掛かった枯れ枝そのものだ。壁でなく草木についていれば全くわからないだろう。
こうして、代々生き延びてきたのだろう。

ここのところずいぶん寒くなってきた。
我が家の「ひな」はいよいよ冬モード。
先々週くらいまでは掛け布団のうえだったが、今週はもぐり始めたのだ。
主人にとっては、これから温もりの共有ができるのでありがたい・・・・・。

「水は答えを知っている -- その結晶にこめられたメッセージ -- 」を読んだ。
数年間にわたり、水をいろいろな条件下で結晶化させたものを、撮影・分析した内容の書籍だ。
世界各国でも翻訳されベストセラーになりつつある。
水の結晶は千差万別であり、同じものはできないそうだ。
その水に、「愛・感謝・ありがとう」という言葉をかけ続けたり、穏やかで美しい音楽を聞かせると、その水は綺麗な結晶を形作る。
しかし、逆に、「ばかやろう」という気持をぶつけたり、悲しい音楽を聞かせると、その結晶は崩れた形になるという。
人間の体の約7割が水分であることを考えると、いつも感謝を感じ、愛情の言葉をかけることによって、
水の結晶と同じように一人ひとりが内面から美しくなっていくだろう。
生命の源である水、神秘的なパワーがありそうだ。