2010年01月12日

●No.877 オールナイトニッポン

1001112.jpgニッポン放送といえば「オールナイトニッポン」。1967年10月1日開始以来、40年に渡り放送され続けている長寿番組だ。
TBS『パックインミュージック』、文化放送『セイ!ヤング』と並んで深夜放送そのものが『深夜の解放区』として一種の社会現象となったきっかけをつくった番組だし、深夜に睡眠を削って耳を傾けるのが学生の生活だった。
そんな番組で流された曲のオムニバスCDをレンタルしてきた。

トップはテーマソングである『BITTERSWEET SAMBA』(演奏:ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス)が流れてくる。1分43秒の曲だが、当初はA面だった曲(ティファナ・タクシー)を使用する予定だったが、番組スタッフが間違えてB面の曲(BITTERSWEET SAMBA)をかけてしまったというエピソードもあった。

懐かしい曲で一杯の「オールナイトニッポン」CD、タップリ楽しむことができた。

             

2009年09月29日

●No.864 レトロ

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レトロとはretrospective(回顧)の略語。懐古趣味のこと。そんなレトロ飲食店があちらこちらにある。
ここ町田のお好み焼き店もそのひとつだ。
何となく落ち着く色彩とデコレーションが数十年前を思い出させてくれる。
デンキブランやホッピーが飲めるのがいい。

復古調風のものは周りにいろいろあるが、薬もまだ健在だ。
仁丹、メンソレータム、ケロリン、不老林、命の母、正露丸・・・・
パッケージがいい。

             

2009年08月16日

●No.858 終戦の日

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64回目の終戦の日、日中の新宿思い出横丁は開店休業状態だ。昼間から堂々と飲める楽しさがあるここも今日は特別の日なのかもしれない。

相変わらず靖国神社だ、いや宗教的色彩のない場所が必要だとか論議されているが、実にナンセンスだ。
国家の犠牲になった方々は「靖国で会おう」と国のために尽くしたのだ。それを切り捨ててはいけない。この気持ちは後に残った人が大切にしてあげないといけない。

終戦の闇市から進化した思い出横丁。
金がなかった学生時代の常食だった思い出横丁の「鯨カツ」が懐かしい。

             

2009年08月06日

●No.857 寄席

090805.jpg数ヶ月に一度は昼席と夜席を連続して楽しむ日がある。もちろんお目当て集中の時だ。
8月上席の都内三箇所が魅力的。
新宿末廣亭は昼席トリが正蔵、夜席トリは花禄、ほかに円蔵、金馬、さん喬、円丈、一朝、市馬など実力派が出演ということで「昼席・夜席連続9時間忍耐寄席」に行って来た。

最近気になっているのだが、やたら休演が多いのだ。お目当て聞きたさに日時のやりくりをして行ってみたら休演・・・という具合だ。せめて10日出ると決めたら全うして欲しいものである。
しかもトリ(主任)を受け持つ咄家が簡単に休演は困りもの。
予感通り、トリの正蔵休演、昼席の三平も休演だった。TV優先だろう。

翌日昼席は池袋演芸場。しかし開演60分前に着いたにも関わらず既に80mくらいの列。もちろん列の大多数お目当ては小三治師匠。立ち席でも入れないこともあり、急遽再度末廣亭に行くことになり昼席を楽しんできた。演者は同じでもネタが違うので楽しめる。
この日も三平は休演、まぁ、へたくそな林家一門の話を聞くより、代演の小袁治、さん喬の話を楽しめたからいいが・・・・。

もう少し寄席での芸と、寄席に足を運んでくるお客様を大事にして欲しいと思った8月上席だ。

             

2009年06月24日

●No.849 七賢

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日本酒ではあまり注目されない甲州山梨県の「七賢」というお酒を、テイスティングにつられて購入してきた。
蔵元に隣接する直営レストランでは、お酒と食事も楽しむことができるところだ。また銀座にも出店「元酒屋」があり七賢の各種お酒が楽しめるようだ。

七賢という名称、調べてみたら、3世紀の中国・魏(三国時代)の時代末期に、酒を飲んだり俗世から超越した談論を行う「清談」を行なったりと交遊した七人の称ということ。
阮籍(げんせき) 、嵆康(けいこう)、山濤(さんとう)、劉伶(りゅうれい)、阮咸(げんかん)、向秀(しょうしゅう)、王戎(おうじゅう がその七人。
その名を銘柄にしたお酒があるが、オーソドックスな清酒として「七賢」がブランドとなっている。

何だか賢くなるお酒みたい。

             

2009年06月17日

●No.847 酒場

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酒場文化を視覚的に楽しめるTV番組「酒場放浪記」がおもしろい。
「酒場という聖地へ 酒を求め、肴を求めさまよう・・・」
というナレーションで一気に夜の街に引き込まれていくのがいい。
コーディネーターの吉田類は最初は画家として活動、後にイラストレーターに転身し、90年代からは酒場や旅をテーマに執筆活動を行っている方であり、酒場にピッタリのキャスターだ。

各地で相変わらずレトロ酒場が流行っている。
昭和の時代への回帰現象、これも酒場を盛り上げている。

ハイボール、ホッピー、地酒・・・・・・・今夜も楽しもう。

             

2009年05月18日

●No.839 パッテンライ

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「パッテンライ」というアニメ映画を観てきた。アニメ映画を映画館まで足を運んで観るのは、生まれた初めてのこと。
パッテンライ・・・漢字で表記すると「八田来」。八田が来るという台湾語だ。
日本時代の台湾南部にダムを造り、豊かな土地に変えた土木技術者・八田興一という男の伝記アニメだ。今でも土地の人たちはもちろん多くの台湾人から慕われている日本人。
詳細は以前ここに掲載したので参照されたい。
昨年完成しこの春から新宿を皮切りに名古屋、大阪で上映されることになっている。
過去すばらしい日本人が海外で活躍していたことを、日本人はもっと知らないといけない。
しかしなぜか戦前の日本人の功績については、ことごとくネグられている。
悲しいことだ。

             

2008年09月22日

●No.815 都会の瞽女宿

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新潟での瞽女宿再現から五ヶ月、昨日21日には東京青山で萱森直子さんによる都会の瞽女宿コンサートが催された。
昼の部、夜の部が終わり懇親会。
鉛筆画で著名な木下晋氏をはじめ各界の方々も参加、楽しい懇親会だった。

石川さゆりさんによる新年のラジオドラマの発表も行われ、中締めの挨拶をさせていただき11月下旬の横浜在住高橋さんによる「中越ひこばえ展」、「2009年瞽女唄が聞こえる」の案内をさせていただいた。
ここのところその準備に追われている。(今月の千点写行は二回で終わりそうだ・・・)

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