2008年02月20日

●No.786 湖畔都市

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湖畔といえば、箱根・芦ノ湖と彼岸の山を背景にして涼をとる麗人の像、黒田清輝の代表作「湖畔」を思い出す。明治時代半ばの作品で、制作に一ヶ月要したものらしい。
日本の夏の高地のくすんだ風景、湿潤な大気を淡い色調と平滑な筆致により、スナップショット的な構図のなかに見事に描きだしている絵だ。
そんな湖畔の風景とはまったく異なる湖畔都市。絵にはならない風景だが写真で切り取るとちょっと趣を発見できる。
そういえば昔の唄には「湖畔」がよく出てきたが、最近は耳にしない。唄の中では、静けさと ゆったりとした時間が流れる「湖畔」への回帰はないのだろうか。

             

2008年02月03日

●No.780-1 節分

080203.jpg今日は季節を分ける「節分の日」、暦の上で明日は立春だ。
昔は「鬼は外、福は内」という子供たちの声が町内に響いたものだ。
今はなかなか聞こえてこない。
自分の数え年の数だけ豆を食べる。1つ多く食べると、体が丈夫になり、風邪をひかないという。
幼い頃、そんなことは考えず、余計に食べたいばかりに数を誤魔化したこともあった。
豆は「福豆」として売られている。
以前は厚紙で印刷された鬼の面が豆のおまけについていて、それをかぶって鬼の役を演じるのは父親だった。(最近は嫁が年中鬼を演じるところが増えているとか・・・)

立春直前、関東は雪となった。
雪の定点観測は、「No.296 雪の大晦日」についで二回目。
No.598 桜の時季」、「No.178 新緑」で景色が変わることがわかり写真の妙味だ。

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2008年01月03日

●No.775 圏央道

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関越道と中央道がによって昨年6月に結ばれ非常に便利になった。
我が家から関越道に入るまで約1時間近くは短縮できるようになったのだ。
来年には一部東名とつながるようだ。
圏央道がすべて完成すれば、首都圏の混雑をかなり緩和する役割を果たすらしい。
圏央道の正式名称は「首都圏中央連絡自動車道」、まさしくすごい機能名称だ。

今日の冬晴れの東名高速、厚木から見る富士は真っ白で堂々たるもの。
思わず110Kmで走行中にカメラを持ってしまった。

             

2007年11月10日

●No.766-7 2007年紅葉

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秋の紅葉は、日本文化の象徴でありなんともいえない風情がある。
紅葉前線という言葉も日本だけであろう。
関東甲信越の紅葉前線はやや遅れ気味だろうか・・・・

山中湖はピーク終了、河口湖はもう少しというところだ。

一億携帯時代、携帯写真で写真の撮り方もずいぶん変わった。
ファインダーは過去のものとなった・・・・。

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2007年10月28日

●No.764 秋模様

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台風が太平洋沿岸を通った後のちょっとした秋模様。
紅葉ニュースが出つつある日々だがまだ予定が立たない。
厳密には「紅葉(こうよう)」「黄葉(おうよう)」「褐葉(かつよう)」に分かれているそうだが、どれをとっても趣がある。
紅葉を見物する行楽を紅葉狩り(もみじがり)というが、狩なのがおもしろい。
そういえば能に紅葉狩を舞台にした一曲があったような記憶が・・・・

             

2007年10月21日

●No.763 蓬莱橋

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静岡県の大井川にかかるは、1879年(明治12年)1月13日に架けられた全長897.4mの木造歩道橋だ。時代劇の映画には欠かせないくらいのスポットになっている。
また、平成9年12月30日に「世界一の長さを誇る木造歩道橋」としてイギリスのギネス社に認定されているそうだ。
今年7月15日の台風4号の被害により橋の一部が崩落したため、現在は途中での折り返しとなっている。(ライブカメラはこちら

             

2007年09月09日

●No.757 便りを待つ

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日本の新聞や郵便は玄関まで届けてくれるが、海外ではそうはいかない。
サービスの考えが違うだけでなく、そこにはセキュリティ重視がある。つまり他人が家の玄関まで簡単に入ってくるのは危機管理上好ましくないということなのだ。
したがって戸建ての場合は庭の外、集合住宅では外や鉄柵扉の外に郵便受けがある。パジャマのまま外に出ることなく新聞や郵便を受け取ることはまずできない。

広々とした黒姫高原では住居が点々としている。
配達してくれる人の便宜をはかってなのだろうか、郵便箱が小道に入る直前に並んでいるのは、何となく微笑ましい。
家々の郵便受が大通りまで出て来て、早朝から今か今かと配達される手紙を待っているウキウキさせる光景だ。

             

2007年07月22日

●No.747 みなとみらい

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みなとみらい」は、大きな造船所を市内の別の場所に移転してその空き地と前面の海を埋め立てた土地を併せて開発し、隣接する街とも一体化することにより横浜の都心を再生したもの。
機能的な業務環境・商業的な賑わい・文化の香り・安らぎの場などの多様な魅力を兼ね備えた横浜の新しい都心として、日々その姿を変化させている。
夜はとりわけ美しく彩られ散歩にもいいところだ。

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