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2009年12月23日

●No.873 斎藤真一展

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人間は哀しみを抱えて生きている。
素朴にものを見つめると、この世に存在するということすら涙するほど愛しいものです。花は傷つき散って行くが故に美しいのだと想います。私は絵かきだが、表面だけの奇麗事より生命の哀しさと喜び、そして、尊さを一歩でも掘り下げて内なるものを見たいといつも想っています。(斎藤真一)

瞽女と哀愁の旅路 ― 斎藤真一展 ― を観てきた。普段は天童市の「斎藤真一心の美術館」で展示されているものだ。
「郷愁」「越後瞽女日記」「明治吉原細見記」「街角」「その他」というテーマを2月21日まで前期、後期と分けて展示される。

赤を巧みに使う素晴らしいタッチを見せてくれる画家であり、感動を呼ぶ数々であった。
もちろん後期も観たい展覧会だ。

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コメント

吉祥寺美術館には時々行っています。近くの東急百貨店が
普段の買い物をする場所なので、吉祥寺には1週間に一度ぐらいは行くのです。晴れていればゆっくり散歩がてら。。

この斎藤真一展も見てきたところです。
ブログの記事にしようかな・・って思っていたところ。

詩のような絵画で、情念の赤が素晴らしかった!

>みすとさん、久しぶりですね。そういえばお近くでしたね。娘が住んでいるのでたまーに出没しています。

赤が絵画の原点との認識で描かれていますが、なかなかいい味を出していますね。
本家の美術館へは、出羽桜酒造も気になっているので、一度は行ってみようと思っています。(^^♪

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