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2009年12月08日

●No.870 くじらベーコン

091208.jpg久しぶりに「くじら料理」を賞味する機会があった。
日本では鯨食はただ単に食料としてではなく、平安時代からは公家が滋養強壮の薬として、戦国時代には武士が戦いに勝つための縁起担ぎや贈答の最高級品として珍重した歴史があり、江戸時代からは組織捕鯨の隆盛と共に庶民にも親しまれ、時節やハレの日に縁起物として広く食されるようになったそうだ。
学生時代にはトンカツが食べられなく鯨カツをずいぶん食べたものだ。
昭和25年から営業している「くじら屋」という店で楽しんだ。もちろん調査捕鯨によるミンク鯨を使っている。
ランチタイムには、「鯨カラアゲ定食」を安く食べることができる。
もっとも40年前に多食した鯨定食とは異なり、今や高級料理化しているものだ。捕鯨と動物という視点から揉め事が続いており、どこでも食べられるというものでなくなった。

鯨ベーコンの、こりっとした美味さを楽しんだ。

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コメント

小学校の給食でよく出た、鯨肉の影響であまり良い思い出が
ないので、味が思い出せません。

こうゆう店に行っていれば、また違ったのでしょうね。

> erawanさん、確かに美味しかったという印象はまったくないですね。硬くてこれは何だという感じでした。
今の調理や肉の保存の工夫があるために美味しく感じるのかもしれません。もちろんノスタルジックな気持ちも影響しているとは思いますが・・・・・
でもここのベーコンはホント美味しかったですよ。(店との利害関係はありません)

学生時代食べた、西口の超高級?食堂横町の鯨カツ、思い出しますね。このベーコン実に美味しそうですね。あと、何と言っても、オノミ最高ですね、おすしにしても、おいしかったな~。40年前位に食べたきりです。行った事がないけど「くじら屋」懐かしい名前ですね。

> piyopiyo さん、新宿西口思い出横丁、まだ健在ですよ。鶴亀食堂も・・・・。
http://blog-eda.net/1000/2009/08/16-104725.php

学生時代でも何とかオノミが食べられましたが、今では高くてなかなか手が出ないです。
鯨カツ・・・硬かったけど美味しかったですね。

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