●No.857 寄席
数ヶ月に一度は昼席と夜席を連続して楽しむ日がある。もちろんお目当て集中の時だ。
8月上席の都内三箇所が魅力的。
新宿末廣亭は昼席トリが正蔵、夜席トリは花禄、ほかに円蔵、金馬、さん喬、円丈、一朝、市馬など実力派が出演ということで「昼席・夜席連続9時間忍耐寄席」に行って来た。
最近気になっているのだが、やたら休演が多いのだ。お目当て聞きたさに日時のやりくりをして行ってみたら休演・・・という具合だ。せめて10日出ると決めたら全うして欲しいものである。
しかもトリ(主任)を受け持つ咄家が簡単に休演は困りもの。
予感通り、トリの正蔵休演、昼席の三平も休演だった。TV優先だろう。
翌日昼席は池袋演芸場。しかし開演60分前に着いたにも関わらず既に80mくらいの列。もちろん列の大多数お目当ては小三治師匠。立ち席でも入れないこともあり、急遽再度末廣亭に行くことになり昼席を楽しんできた。演者は同じでもネタが違うので楽しめる。
この日も三平は休演、まぁ、へたくそな林家一門の話を聞くより、代演の小袁治、さん喬の話を楽しめたからいいが・・・・。
もう少し寄席での芸と、寄席に足を運んでくるお客様を大事にして欲しいと思った8月上席だ。
コメント
偶然にも、昨晩夫婦で堺市主催の落語会を近くの文化会館で聞いてきました。この文化会館の25周年記念でした。ほとんど老人で超満員でした。
出演は、桂ざこば、吉弥、雀松、歌之助、若手のちょうばの5人でした。吉弥はTVで見るより、ずーっと生き生きしていました。
寄席に行くような習慣は二人ともありませんが、今後は機会があれば増えるかも。
やっぱり、落語もJAZZと同じで Live がいいですね。
Posted by: n_shuhei
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2009年08月08日 05:45
> n_shuhei さん、やっぱりライブですね。落語のCDやDVDがドンドンリリースされていますが、ライブとの差は明らか。
大阪も定席ができましたから機会があれば楽しまれてみては・・・・・
Posted by: edaats
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2009年08月08日 15:10
先日浅草の「寄席」へ行こうと出かけました。
4時間も5時間もいるのは辛いなと2時頃に出かけていったら
立見席しかなくそれも込んでいるとの事でしたので「うな鉄」で塩ひつまぶしを食べて帰って来ました。
残念!
以前に父と行った時もそんな感じで入れなかったのです。
寄席には縁がないのかなあー。
Posted by: timana | 2009年08月09日 10:50
> timana さん、お目当てを聴くために時間をずらせて入る方も多いのですが、そういう場合は立ち席覚悟です。
楽しくてあーっというまに4,5時間はもちろん9時間なんてすぐ経ちますよ。 !(^^)!
Posted by: edaats
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2009年08月09日 12:23
行列というのはすごいですね。さすが小三治師匠。
正蔵が休演というのは、ある意味運がよかったかも。
何はともあれ、落語が最近見直されてきたことはいいことです。
私が行っていたころの池袋なんて開演時に客が数人というのが普通でしたから。
それから、ブログは新しくしました。更新はかなり遅くなりそうですが。
Posted by: erawan | 2009年08月10日 00:44
> erawan さん、今最も多くの本当の落語ファンを動員できるのは小三治師匠ではないかと・・・・
落語ブームとは言っても開場と同時に入れば大体座れますよ。
八月下席の末廣亭がこれまたいいメンバーなんです。(^^♪
Posted by: edaats
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2009年08月10日 12:34
寄席など年中口演でしょう、連休や祭日などには出演者の変更が決まってありますね、庶民の娯楽なんだから打算的に行動してもらいたくありませんよ、好きな落語家がずいぶんおっちんじゃったから寂しいが、生意気で気取りやの立川談志をもう一度紀伊国屋ホールで聴きたいものです。
Posted by: van | 2009年08月12日 22:34
> van さん、名人も亡くなりましたが次世代(50-60代)のいい落語家がたくさんいるので楽しみです。
ざっと眺めるとやっぱり小さんの流れですね。談志一門も実力ではトップクラスですね。
三平が水戸黄門のレギュラーになりあきれてます。
Posted by: edaats
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2009年08月18日 08:02