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2008年04月20日

●No.794 瞽女宿

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三味線を片手に各地を巡り、『葛の葉子別れ』等の説話やその土地の出来事風俗などを弾き語りしたりする瞽女(ごぜ)さんたちが泊まるところが「瞽女宿」。
そこには村人が一夜の娯楽を楽しむために集まる。

新潟県阿賀野市出湯温泉。小林ハルさんが最後の瞽女さんとして晩年を過ごした場所だ。
開湯は809年、弘法大師が錫杖をついて湧出させたという開湯伝説が残る、新潟県内で最も歴史がある温泉だ。

4月19日(土)、出湯温泉の象徴である華報寺本堂で昨年に引き続き開かれた萱森直子さん によるごぜ唄コンサートが終わったあと、場所を開業300余年の旅館「清廣館」の広間に移し、宿泊客20名を前に「瞽女宿」が再現されたのだ。
演目は「石童丸」の三段目。
そして参加者による語らいが夜遅くまで続いた。
昨年瞽女宿の"雰囲気"をブローダーハウスという小劇場で表現するイベント「ごぜ唄が聞こえる」を企画制作したが、別の意味で感動した瞽女宿の再現だった。

詳細はごぜさんを参照ください。


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コメント

また、あの感動の「ごぜ歌」を聴く事が出来たのですね。
昨年の「ごぜ歌が聞える」はオーガナイザーでしたのでゆっくり聴く事が出来なかったでしょうが、今回はきっと心ゆくまで聴く事が出来た事と思います。

「ごぜ歌」の後にも萱森さんを囲んで語らいが有ったようで、良い時間が過ごせたようですね。

それに温泉つきですからすっかりリフレッシュされて帰宅された事と思います。

今回は残念ながら参加できませんでしたが、この写真を見るだけでもその雰囲気が伝わってきます。
次回はぜひ参加したいと思います。

> timana さん、お客は一番いいです。でもお客さんの視点に立てたおかげで次回公演のイメージが膨らみました。
温泉も100選に入っているし新潟一番の歴史を持ったところ。
すっかりリラックスでした。
機会があればぜひ出湯にお出かけください。




> スパ さん、ぜひ次回に。
第二部は、出湯だからこそのイベントでしょうね。
萱森さんも楽しんでいただけたようです。

以前紹介いただいた、新日本紀行そのままの画像ですね。

> erawan さん、そのままです。
中には酔っ払っていびきをかいてる方もいらっしゃいましたが、それはそれで昔のごぜ宿が再現されたと思います。

まさに瞽女宿の雰囲気ですね。そんな中で聞く瞽女唄はまた、格別の響きだったでしょうね。
しかも「石童丸」とはなかなか貴重な…。お聞きしたかったですが、残念でした。
今回はお客さまとして聞くことができたのですね。楽しまれたことと思います。

> mami  さん、何といっても観客が一番です。
来年も実現できると思います。次回はぜひご都合をつけてお出かけください。
舞台とは違う雰囲気を体験できると思います。

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