2008年02月20日

●No.786 湖畔都市

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湖畔といえば、箱根・芦ノ湖と彼岸の山を背景にして涼をとる麗人の像、黒田清輝の代表作「湖畔」を思い出す。明治時代半ばの作品で、制作に一ヶ月要したものらしい。
日本の夏の高地のくすんだ風景、湿潤な大気を淡い色調と平滑な筆致により、スナップショット的な構図のなかに見事に描きだしている絵だ。
そんな湖畔の風景とはまったく異なる湖畔都市。絵にはならない風景だが写真で切り取るとちょっと趣を発見できる。
そういえば昔の唄には「湖畔」がよく出てきたが、最近は耳にしない。唄の中では、静けさと ゆったりとした時間が流れる「湖畔」への回帰はないのだろうか。

             

2008年02月17日

●No.785 東京マラソン2008

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33,000人の舞台の幕が上がった東京マラソン2008。車椅子マラソンからスタートした。
フィニッシュ予測は、車椅子10:25、マラソン先頭11:14、マラソン最終16:10 となっている。
昨年の第一回は雨であったが今回はまさにマラソン日和。
北京オリンピック選考もあり楽しみだ。
9時10分スタート、最後尾のスタートは30分後になる規模。
祭りだ。

おめでとう!新星・ 第二位 2時間8分40秒 ---

             

2008年02月14日

●No.784 バレンタインデー

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は、世界各地で男女の愛の誓いの日とされる。
女性が、チョコレートを贈る習慣は日本で始まったものであり、現在ではチョコレートの年間消費量の4分の1(約500億円)がこの日に消費されると言われるほど国民的行事になっている。
今年は男性へのプレゼントより「自分チョコ」「友チョコ」流行だそうだ。
中国語圏では「」と記されるが、何となく情緒があると感じるのは私だけだろうか・・・・。

一か月後の3月14日ホワイトデーには返礼のクッキー・マシュマロ・飴が消費される。お菓子メーカーの陰謀だ。
さらに最近では4月14日をオレンジデーと呼び、オレンジを贈りあうそうだ。
柑橘類生産農家の陰謀かもしれない。

             

2008年02月11日

●No.783 桃包

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中華まんには肉まん(関西では豚まん)、あんまんが代表格であるが、縁起の良い食べ物とされお祝いのときに活躍するのが「桃まん(桃包・タオバオ)」だ。
皮には桃の実に似せた形と食紅による着色で装飾し、白あんなどを具に用いる。
特に誕生日を祝うときに食べることから「寿包」「寿桃」とも呼ばれる。

春節でも活躍、我が家のひなも大好きな食べ物だ。

             

2008年02月09日

●No.782 春節

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旧暦のお正月を祝う。2008年は2月7日(木)だ。
横濱中華街では華やかなイベントが数多く開催された。爆竹が鳴り響くカウントダウンで新年の幕が開き、春節を祝う中国獅子舞をはじめ祝舞パレード、中国雑技や京劇が繰り広げられた。
特に7日には、獅子舞が各店舗を回り、店頭や天井に吊るされた御祝儀(採青)をとり、おめでとうと商売繁栄を祈る行事はなかなか面白い。

銅鑼と爆竹の響きが新年を盛り上げる旧正月の春節、2009年は1月26日となる。


             

2008年02月03日

●No.780-1 節分

080203.jpg今日は季節を分ける「節分の日」、暦の上で明日は立春だ。
昔は「鬼は外、福は内」という子供たちの声が町内に響いたものだ。
今はなかなか聞こえてこない。
自分の数え年の数だけ豆を食べる。1つ多く食べると、体が丈夫になり、風邪をひかないという。
幼い頃、そんなことは考えず、余計に食べたいばかりに数を誤魔化したこともあった。
豆は「福豆」として売られている。
以前は厚紙で印刷された鬼の面が豆のおまけについていて、それをかぶって鬼の役を演じるのは父親だった。(最近は嫁が年中鬼を演じるところが増えているとか・・・)

立春直前、関東は雪となった。
雪の定点観測は、「No.296 雪の大晦日」についで二回目。
No.598 桜の時季」、「No.178 新緑」で景色が変わることがわかり写真の妙味だ。

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