2007年09月17日

●No.759 食欲の秋

070917.jpg
秋の訪れを感じるようになった。
これから忙しくなる。
「芸術の秋」「スポーツの秋」「行楽の秋」「読書の秋」そして「食欲の秋」だ。

             

2007年09月10日

●No.758 歌声喫茶

070910.jpg
昭和30年代から40年代にかけて若者が楽しんだ場所のひとつに「」がある。コーヒーやジュース一杯で二、三時間歌声リーダーに合わせて歌う。
歌は時代の流れにマッチしながら、ロシア民謡から中国、北朝鮮や東欧諸国の歌、そして労働歌、反戦フォークソングが主として歌われた。
それらを歌うことで反体制を主張し、セクトの仲間づくり、主義のプロパガンダの舞台となった。
いわば「歌声運動」だ。

その歌声喫茶の代表格であった「ともしび」がまだ新宿で健在だ。
今は当時を懐かしく思うシニア世代で賑わっている。歌集をみたら新しいジャンルの歌も追加はされているが、時代の遺物ともいえる歌も多く残っている。なかでも、ビョンヤンを讃える歌が載せてあるのにはびっくりした。

朝鮮に拉致された横田めぐみさんがよく唄っていた(唄わされていた)とされる「つつじの花」という金日成を称える歌も、昔は歌声喫茶の歌集には載っており盛んに唄われていた。しかし、これが今の歌集に残っているかどうかは未チェックだ。

歌声喫茶ともしびは、相変わらず社会・共産主義のアンテナショップなのだろう。

             

2007年09月09日

●No.757 便りを待つ

070909.jpg
日本の新聞や郵便は玄関まで届けてくれるが、海外ではそうはいかない。
サービスの考えが違うだけでなく、そこにはセキュリティ重視がある。つまり他人が家の玄関まで簡単に入ってくるのは危機管理上好ましくないということなのだ。
したがって戸建ての場合は庭の外、集合住宅では外や鉄柵扉の外に郵便受けがある。パジャマのまま外に出ることなく新聞や郵便を受け取ることはまずできない。

広々とした黒姫高原では住居が点々としている。
配達してくれる人の便宜をはかってなのだろうか、郵便箱が小道に入る直前に並んでいるのは、何となく微笑ましい。
家々の郵便受が大通りまで出て来て、早朝から今か今かと配達される手紙を待っているウキウキさせる光景だ。

             

2007年09月01日

●No.756 瞽女唄

070901.jpg
瞽女(ごぜ)唄に関して興味を持ち動き始めて半年過ぎた。
年末の公演「瞽女唄が聞こえる」の予約が今日9/1から始まった。
この春に新潟県出湯温泉で聞いた瞽女唄写真)を、東京で再現させようとする企画。
小林ハルさんの最後の愛弟子である萱森直子さんが熱唱してくださる予定だ。

消え行く日本の古典芸能を、細々とでもいいから後世につなげていきたいものだ。


////