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2007年04月28日

●No.731 ごぜ唄コンサート

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最後の(ごぜ)さんといわれた小林ハルさんが105歳でなくなってまる二年。
命日の25日にあわせて4月22日に新潟県阿賀野市出湯温泉の華報寺本堂において「萱森直子ごぜ唄コンサート」が開かれた。
さん最後のお弟子さんとして師事、三味線教室を開きながらごぜ唄継承に活躍する方だ。
80人を超える観客が参加、90分にわたるごぜ唄の数々に聴き入っていた。
心で聞く・・・という公演キャッチにふさわしいものとなった。
なぜかあっという間の90分、またの機会が楽しみだ。

なお、さんには、年末の12月東京での公演を行っていただくこととなった。ぜひ多くの方に日本の伝統芸能「」に触れてほしいものだ。

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コメント

盛会のようでよかったですね。
伝統芸能の継承が難しくなっている中、次世代に引き継ぐ人が出ているのは貴重なことです。

職人さんの中には、もう今の時代に合わないから後継者はいらないと新聞などで読むこともあるのですが、その技というものは、自分ひとりのものだけではなく日本文化という大きな視点でとらえて、発言してほしいなとも思ったりしてます。
現実は厳しいのでしょうが。

>erawanさん、職人さんの場合は時代と技術、ニーズとさまざまな要因によって継承が苦しいことも多いようですね。
古いものをなくすのは簡単ですが、大きな文化という視点で考えることが必要でしょう。
ごぜさんのニーズはもちろんないし、なくなってもいいのですが、芸は残ってほしい気がします。

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