●No.691 眺める

若い二人が、寄り添って展望台から下界を眺める。
なかなか素敵なラインができる。特に肩から指先にかけてのラインがいい感じ。
ここはもう想像の世界だ。

若い二人が、寄り添って展望台から下界を眺める。
なかなか素敵なラインができる。特に肩から指先にかけてのラインがいい感じ。
ここはもう想像の世界だ。
「家事手伝い」という言葉は、時代の流れのなかで次第に消えていくような気がする。
最近の女性の社会進出はめざましいし、学校卒業後の「家事手伝い」、というステップは消えつつある。
同時に、家事の省力化と相まって、子供たちによる日常の生活における家事手伝いが少なくなったようだ。
もしかして恥ずかしいかな、我が家だけのことかもしれない。とにかく食卓から食器を流しに持っていくことが唯一の手伝いだった。食後の洗いはたまにやっていたが、準備の手伝いをしている姿なんか見たことない。
躾の問題と言われれば返す言葉はないが・・・・。
母親も半ばあきらめて、料理を教えることもなかった。
それが急に娘が台所に立つようになった。もちろん必要に迫られてのこと。おまけに料理教室にまで通い始めた。仕事が終わってからだから大変だ。
本当に必要になれば子供たちも「しっかり」するのかもしれない。少し安心した。
母娘共同のニワカ対応もあと二ヵ月。間に合うのだろうか?

ここのところずいぶん寒くなってきた。
我が家の「ひな」はいよいよ冬モード。
先々週くらいまでは掛け布団のうえだったが、今週はもぐり始めたのだ。
主人にとっては、これから温もりの共有ができるのでありがたい・・・・・。
2001年4月1日スタートした千点写行ですが、これまでたくさんの方々におこしいただきました。
本当にありがとうございます。
No.174(2004/5/2) 以降はブログで、それ以前はホームページ上で運用してきましたが、2006/11/18をもってすべてのコンテンツをブログに移転しました。
ホームページ上で運用してきたコンテンツは、サーバー容量節約のために小さな画像を使ったきましたので見にくいと思います。
No.1000まで、現在2/3の道のりでありますが、後半を頑張って進めて行きたいと思っています。
今後とも引き続きご指導ご鞭撻を賜れば幸いです。

自作真空管式アンプが流行っている。
トランジスターが一般化する前はもっばら真空管だった。スピーカーや取り付ける箱、さらにコンデンサーを替えたりすることによって音質を自分に合うようにしたものだ。
デジタル化による反発みたいなところがあるのだろう。レコード盤も隠れた人気モノだ。
さらに、昔のオーディオブランドである「トリオ」が復活するそうだ。真空管式アンプも発売されるかもしれない。
そんな装置に囲まれて、心に響くカントリー音楽でも聴きたいものだ。

ラオスの朝は早い。敬虔な仏教国だけに、早朝の托鉢の長い列からその日が始まる。
そして、ときはゆったり流れ、夕べを迎える。
メコンの流れのスピードに合った一日が終る。
貧しい国だが、なぜか会う人、会う人は貧しさを感じさせない表情だ。


この時季の香港といえば、何といっても「上海蟹」だ。名前のとおり上海が名産地だが、香港でも10月から12月は旬の代表的食材となる。もともとは中国蘇州市にある陽澄湖生まれらしい。
生姜の糸切りを入れた黒酢で味を付けて食べるが、中国医学(薬膳)の考えでは、蟹は体を冷やす性質の食べ物であり、体を温める作用のある生姜と酢で、バランスをとることを目的としているそうだ。
わざわざ香港まで上海蟹を食べに出かけるというのも贅沢なこと。首都圏の高級中国料理店へ行き5,000円も出せば新鮮な上海蟹を食べることはできるのだ。
そこは「旅」、過程や周辺も楽しいのだ。したがって高いコストをかける。
お仕着せでない、旅の苦しさや楽しさはやっばり格別だ。
もちろん蟹は美味しく、まさに至福の喜びを満喫できた久しぶりの香港だった。

即席ラーメンといえば、日本が生み出した食文化のひとつだ。
それが香港ではレストランの朝食メニューとして人気なのだ。
それは、「出前一丁朝食」。
屋台とかで出されるならわかるが、老舗のお粥レストランや空港のレストランなどののメニューになっているのだ。
最初は麺やラーメンの愛称みたいなものかと思っていたが、店に朝食を食べにくる八割の客が出前一丁を注文するのに引きずられるように試してみた。
具は数種類のタイプを選ぶようになっているが、100%即席ラーメンの出前一丁そのものだった。
トースト、コーヒーがついて日本円で350円ほどだ。
出前一丁そのものは日本以上の種類のものが販売されており、即席麺の50%以上のシェアを確保している。
朝食メニューに採用されるほどのものは何か?、何がここまで香港人をひきつけたのか、わからないままに帰ってきた。
そのうち販売会社に聞いてみよう。