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2006年10月27日

●No.679 即席ラーメン

061027.jpgといえば、世界の食文化最大といっていい革命だ。

即席めんの歴史は、中国・清代(1644年~1911年)の頃に遡る。
「伊府麺」(Yifu noodles)という小麦粉と鶏卵でつくった麺をゆでてから、油で揚げるという方法でつくられた。保存性があり、食べる時には茹でたそうだ。

商品化は日本が初めてで、1958年(昭和33年)にチキンラーメンとして世に登場させた。
袋をあけて麺を器に入れ、熱いお湯をかければ三分後に食べられる。
すごい出来事だったのだ。
即席ラーメンがきっかけとなりラーメン好き日本人がさらに増え、一億総ラーメン大国になった。

即席食品は拡大し種類も増加、キーワードの「三分」が定着した。
これがせっかちな日本人に拍車をかけ、「三分」が色々な場面での基準、つまり「待ち時間」の限度になったのだ。
すなわちラーメンが社会的価値観を変えるとともに、社会を大きく変えたといっていい。

たかがラーメン、されどラーメンなのだ。

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コメント

エースコックのワンタンメンは懐かしいですね。
まだあったのか?って感じ。
チキンラーメンは香港在住時に大変お世話になりました。
残念なことに香港滞在中に香港工場での生産が中止になり
輸入品だけになり、値段が上がってしまったのです。
アジアでは人気がないのかなぁ。

>erawanさん、懐かしいでしょ。でも正直言って美味しくないです。懐かしさがカバーしてくれているんですね。
でも当時はホント美味しいと感じましたね。
チキンラーメンもまだ売っていますが、やっぱり美味しいとは・・・・(^_-)-☆

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