2006年10月29日

●No.680 水は答えを知っている

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水は答えを知っている -- その結晶にこめられたメッセージ -- 」を読んだ。
数年間にわたり、水をいろいろな条件下で結晶化させたものを、撮影・分析した内容の書籍だ。
世界各国でも翻訳されベストセラーになりつつある。

水の結晶は千差万別であり、同じものはできないそうだ。
その水に、「愛・感謝・ありがとう」という言葉をかけ続けたり、穏やかで美しい音楽を聞かせると、その水は綺麗な結晶を形作る。
しかし、逆に、「ばかやろう」という気持をぶつけたり、悲しい音楽を聞かせると、その結晶は崩れた形になるという。

人間の体の約7割が水分であることを考えると、いつも感謝を感じ、愛情の言葉をかけることによって、
水の結晶と同じように一人ひとりが内面から美しくなっていくだろう。

生命の源である水、神秘的なパワーがありそうだ。

             

2006年10月27日

●No.679 即席ラーメン

061027.jpgといえば、世界の食文化最大といっていい革命だ。

即席めんの歴史は、中国・清代(1644年~1911年)の頃に遡る。
「伊府麺」(Yifu noodles)という小麦粉と鶏卵でつくった麺をゆでてから、油で揚げるという方法でつくられた。保存性があり、食べる時には茹でたそうだ。

商品化は日本が初めてで、1958年(昭和33年)にチキンラーメンとして世に登場させた。
袋をあけて麺を器に入れ、熱いお湯をかければ三分後に食べられる。
すごい出来事だったのだ。
即席ラーメンがきっかけとなりラーメン好き日本人がさらに増え、一億総ラーメン大国になった。

即席食品は拡大し種類も増加、キーワードの「三分」が定着した。
これがせっかちな日本人に拍車をかけ、「三分」が色々な場面での基準、つまり「待ち時間」の限度になったのだ。
すなわちラーメンが社会的価値観を変えるとともに、社会を大きく変えたといっていい。

たかがラーメン、されどラーメンなのだ。

             

2006年10月22日

●No.677-8 紅葉最前線

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紅葉前線が次第に南下しつつある。
茅野に住む友人から「今週末がピーク」という便りに引きずられるがごとく蓼科に行ってきた。

四季の色合って、実にいいもの。短い時間だったが横谷峡を中心にたっぷりと楽しめた。

木々の色合いの変化を味わう習慣が、海外であるのかどうかは知らない。季節があるところであれば色の変化は見られるとは思うが、どのくらい生活の中に入り込んでいるかはわからない。
日本では色の付いた葉や枝が、お料理に添えられることがある。食に季節感を求め、味だけではなく見た目も大事にする。

「食もアート」、こんな日本って、やっぱりいい国だなぁと思う。

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2006年10月18日

●No.676 味噌キャラメル

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八丁味噌を使った「」が我が家のブームになっている。
名古屋の産だが、ネットでみたらそこそこ人気のもののようだ。味噌味なので好き嫌いはあるとは思うが、胡麻風味も相まって結構癖になる味だ。

キャラメルといえば、おまけ付、ミルク味、サイコロなどがあった。どれも思い出として強く残っているものだ。こどもの頃のお菓子の類では、やっぱりキャラメルが王座だったからかもしれない。

味噌キャラメル、今月も生産元から取り寄せてしまった。もはや中毒状態かもしれない。

             

2006年10月15日

●No.674-5 海岸美化

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061015_2.jpg鵠沼海岸清掃&BBQの勤務先事業所イベントが「かながわ海岸美化財団」と連繋して行われた。
運営は事業所の若い方たちが頑張ってくれた。
(成果→)
毎年実施している事業所イベントだ。今年は家族含めて150名が参加、秋晴れの下、海岸清掃を行った。

いろいろなボランティア団体が清掃作業を繰り返しているにも関わらずゴミが減らない。なかにはとんでもないゴミまであるようだ。
海から流れてくるゴミはやむをえないが、せめて遊びに来たときは、「来たときよりきれいに」の気持ちになって欲しいものだ。

清掃作業のあとはBBQで楽しんだ。

             

2006年10月14日

●No.673 七回忌

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インターネットを通じて親しくなった友人が亡くなり、まる六年が過ぎた。
七回忌の区切りでもあることから、当時の仲間9人で彼が眠る東京・谷中霊園にお墓参りをしてきた。

同じ年でもあったし気も合い、下町の居酒屋でよく酒を飲みながら語った友だった。オフ会が好きで、必ずといっていいくらい顔をだしてくれたし、気遣いもできる男だった。

小雨降る2000年11月1日、彼なりの美学を貫きながら逝ってしまったことを今でも覚えている。

あれから六年、奥様が彼の代わりに我々のネット仲間に入ってきてくれ、時々一緒に食事ができるのは嬉しいことだ。

お墓参りの後は、銀座で食事をしながら彼を偲んだ。彼は昔のようにタバコをふかし、静かに微笑みながら一緒に座っているようだった。

             

2006年10月13日

●No.672 種子

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花が咲き終わり、大切に扱われているタネが目立つようになってきた。
生きものすべては種を残す。それは、まさしく守りの情景といっていい。この繰り返しが生命の根源なのだ。

タネが地に落ち、次の年にはまた花が咲き、私たちを楽しませてくれる。
まるで、「その時まで頑張れよ」と言っているように思える光景だ。

             

2006年10月11日

●No.671 アクセント

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カクテルやソフトドリンクが異様に輝く。
飲み屋に輝くキューブがあったので買ってきた。
形はまさにアイスキューブ。中に電池と球が埋め込まれ緑色や赤色を発するものだ。
これを氷と一緒にドリンクに入れると全体が輝くのだ。なるほどアイデアだ。パーティでの話題性はある。ただ味覚を高めることにはつながらないかもしれない。
点灯スィッチは振動で反応するが、電池がなくなればそれで終わり。

ちょっとしたアクセントをつけるパーティ・グッズは楽しいものだ。

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