●No.652 ビッグバンド・ジャズコンテスト
毎年恒例、夏のイベント「山野ビッグバンド・ジャズコンテスト」が19、20日に府中の森芸術劇場で開かれた。
今年は40大学のバンドが競い合う37回目のイベントだ。
上位入賞校は大体固定化されてはいるが、それでも参加大学の個性ある頑張りは頼もしい。
ちなみに2005年、2004年の最優秀賞は国立音楽大学の「ニュー・タイド・ジャズ・オーケストラ」 、2003年は明治大学「ビッグ・サウンズ・ソサエティ・オーケストラ」。(音楽大学が参加するのも賛否あるが・・・)
古くは慶應義塾大学「ライト・ミュージック・ソサエティ 」、早稲田大学「ハイ・ソサエティ・オーケストラ」が上位入賞常連大学だった。
スタートは昭和40年代初頭から山野楽器が大学ビッグ・バンド・オーケストラを対象に、プロバンドの指導によるビッグ・バンド講座を開設し、大学ビッグ・バンド・オーケストラ活動の振興、技術と質の向上を目指したのがきっかけだそうだ。
そして、活動の成果を発表する場として、『第1回ビッグ・バンド・ジャズ・コンサート』が昭和45年に開催された。
わずか15分間の持ち時間が勝負。レベルはなかなかのもの、二日間17時間にわたるステージだが結構楽しませてくれる。
今年は同志社大学「ザ・サード・ハード・オーケストラ 」が最優秀賞の栄冠に輝いた。
確かに素晴らしい演奏だったし、若さと元気で楽しませてくれた。おめでとう。来年も楽しみだ。
レベルの高いソリストも多かった2006年だった。
(審査結果順位1 同志社、2 国立音大、3 大阪、4 慶應ライト、5 青山学院、6 明治BS、7 早稲田ハイソ、8 東工大、9 天理ALS、10 学習院)
ゲストバンド(羽毛田耕士ビッグバンド、TOKYO LEADERS BIG BAND 、森寿男とブルーコーツ )のステージを聞くだけでも価値ある二日間である。ビッグバンドはやっぱりいいものだ。
毎年の記念グッズ「Tシャツ」も、気に入っている。今年はカーキ色。もちろん購入した。
コメント
ビッグ・サウンズ・ソサエティ・オーケストラ良いな~、実は応援をしたい2校がありましたが聴きに行けず残念でした、芸大にしろ音大にしろ一人一人のパートがしっかりとした楽器に感性・旋律が出し切っている大学が優勝かな、またまた生意気を言いまして、これまた失礼をば(^^;)
Posted by: van | 2006年08月21日 23:51
>vanさん、音大は技術面では圧倒していると思いますが、感性の部分が勝負でしょうね。
今年の国立もすごかったですが、ゲストの演奏が始まったとたんに「やっぱりプロなんだ」というのが実感。それほど落差が明確なんですね。
Posted by: edaats
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2006年08月22日 12:49
>審査結果順位1 同志社、2 国立音大、3 大阪、4 慶應ライト
ん?慶應健闘しとるじゃないと思いましたが伝統的には凋落傾向ですかぁ?(汗)
Posted by: tsubamerailstar | 2006年08月25日 22:59
>tsubamerailstarさん、間違いなく名門には違いないのですが、以前は早慶で争っていました。順位でなく水準でも低落気味だそうです。
Posted by: edaats
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2006年08月26日 10:32